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ネバヤン安部&奥山由之、影響を受けた意外な人物

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ネバヤン安部&奥山由之、影響を受けた意外な人物
J-WAVEで放送中の番組「ZOO ZOO ZOO」。写真家・奥山由之と、never young beachの安部勇磨がゆるいカルチャートークをお送りしています。5月19日(金)のオンエアでは、前回に引き続き、奥山の写真展「君の住む街」の会場で行われた公開収録の模様をお届けしました。

公開収録ということで「こんなことなかなかないので、この機会に質問タイムをやってみようと思うんですけども」という安部の提案で、会場にいるお客さんから「質問」をしてもらうことに。その中で「2人の作品に影響を与えた人物や、その人物の作品と自分の作品に似ていると感じるところはありますか?」というものがありました。

奥山が挙げたのは、アメリカの写真家・ブルース・デビッドソン。「サブウェイっていうシリーズがあって、それをロンドンの『テート・モダン』っていう美術館で、たまたま見たんですよ。その人の展覧会を」(奥山)

サブウェイは70年代のニューヨークの地下鉄をずっと撮っている写真集のシリーズ。その作品からは「音や匂いなど、写真に見えているものより、見えてないものの方が大きかったの。周りの事柄の方が大きく見えちゃうくらいの、何かが集約されてた」と奥山。作品から伝わってくるブルース・デビッドソンの熱量や執着心を感じた奥山は、「写真をやるかどうか以前に…こういう感情を、見た人に与えたい」という気持ちが芽生えたそうです。

色味など表面的なところで似ているところはないそうですが、今の自分の執着心や“見えるものより見えないものを多く伝えられるような人になりたい”という基盤はその展覧会で作られた、と語りました。

一方、安部は最初に影響された人物に、ミュージシャンの甲本ヒロトさんの名前を挙げました。「いろんな方に影響されてて…。僕はけっこういろんな、真似っていうか、『そういう人になりたい!』っていうのがあったんですけど、やっぱりなれないんですよね、自分だし。二番煎じになってしまうので」と安部。

そんな安部に影響を与えたのが、甲本さんの「好きな人を真似するのは表層的なことではなくて、その人にしかできないことを真似しろ」という言葉でした。好きな人がやっている“自分らしさ”を真似する、それはつまり“自分らしくやるしかない”ということ。その言葉にカラダが軽くなった、と安部。

「“自分らしくやっていこう”っていうのは今も影響されています。自分のやり方でいいんだっていう風に背中を押してもらったんで」と、すごく影響されていることを明かしました。

このほか、奥山が撮影をする際、被写体の“素の表情”を撮るための工夫も聞くことができました。トークだけでなく貴重な質問コーナーもあった今回の公開収録。またぜひやってほしいですね!

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【番組情報】
番組名:「ZOO ZOO ZOO」
放送日時:毎週金曜 25時30分−26時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc2/

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