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猫も幸せ、人も幸せ、多頭飼育生活

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はじめまして。

『知識ゼロからのねことの暮らし方 ねころん』 を運営し、保護猫7匹と暮らす、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

「猫と暮らしてみたい」「2匹目の猫を迎えたいのですが」
このようなご相談を受けることが最近増え、とても嬉しいことだなぁと思っています。

今から約17年前、私も2匹目の猫を保護し迎えた時はドキドキしながら多頭飼育をスタートさせました。
そんな我が家も今では7匹の大所帯ですし、私の周りも多頭飼育派が増えてきました。

そんな私から皆さんにお伝えしたいのは「猫と暮らすなら、最初から多頭飼育がおすすめ」というお話です。

なぜ、私が多頭飼育をおすすめするのか…

猫と人が一緒に暮らすことで、猫は救われ、人は癒される…まさに一石二鳥だからです。
多頭飼育をする人たちが増えたら、不幸な猫が確実に減り、1匹でも多くの猫を助ける事が出来ます。

平成27年度の猫の殺処分数は猫67,091匹そのうち子猫が44,068匹(環境省統計資料より)
ここ数年で殺処分数は年々減り続けてはいますが、67,091匹が殺処分されている現実です。
けっして少ないと言える数ではありませんよね。

多頭飼育って猫にも人にも良い事がいろいろあるんです。

まずは猫にとっての良い事

「体調の変化に気づきやすく、食欲も落ちにくい」

多頭飼育する事で体調の変化に気づきやすく、病気や怪我の早期発見早期治療につながり、猫が長生きする環境作りができます。
猫同士でよく遊ぶため、運動量も多くなり食欲が落ちにくくなります。
お留守番時も多頭飼育なら寂し思いをさせることも少なく安心ですよね。

「猫が満たされ、穏やかに」

取っ組み合い、じゃれあい、猫は猫同士が良い事もたくさんあるんです。
1匹飼育の場合、猫にとって楽しい激しい遊びの相手を飼い主さんがすることになります。
特に子猫や若い成猫は飼い主さんが充分にが遊んであげないと、遊びの欲求が満たされず、ストレスが溜まり、時には問題行動に発展する事もあります。
楽しい猫生活のはずが、悩みのタネになってしまう事はNGですよね。
猫同士で充分に遊べると猫自身が落ち着き、人へは甘える部分が大きくなってきます。
猫と人が穏やかに過ごせる時間が増える事は大きな癒しに繋がります。

次に人にとっての良い事

「猫からもらう癒しが大きくなる」

1匹でも可愛い猫ですが、2匹、3匹、…多頭飼育になると可愛さは何倍にも膨らみます。
お世話の手間は頭数が増えた分だけもちろんかかりますが、癒しの力はぐ〜んとアップ。
猫同士並んでご飯を食べたり、じゃれてる姿はとても可愛いく、
重なり合って寝る姿を見る幸せは格別です。
この多頭飼育の癒し効果を味わったらもうこの生活からは抜け出せません。

猫の数だけ、人の数だけ、様々な猫と人の暮らしがあります。
私なんて嫌な事があっても猫達の顔を見てふわふわの身体に触れただけで、イライラがすぅっーと小さくなっていきます。

寝ている姿を見ているだけでも愛おしく可愛い。
こんな気持ちを毎日感じながら暮らせるなんて幸せですよね。
多頭飼育で猫と人は一緒に幸せになれちゃいます。

癒し、癒され、楽しい猫生活のお話を多くの皆さんにお伝えできたら、こんなにうれしいことはありません。
これからどうぞよろしくお願いします。

 

著者:かばきみなこ

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