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夕飯作りが最大の難関!フライドポテトととんかつだけがつわり期の味方でした

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三男妊娠中のこと。冬に出産予定、つわりのピークは妊娠4~6ヶ月頃でかなり暑い時期でした。船酔いのような、車酔いのような感覚がずっと続き、嘔吐したくなるけれど、嘔吐できないというすっきりしない気持ち悪さでした。

仕事が終わり、長男を幼稚園から、次男を保育園から迎えて帰宅する頃は18時前。それから、夕飯を作るのですが、私にとってこの夕飯作りが最大の難関でした。特につわりのピーク時は、白いごはんが炊きあがる匂いや、油で野菜を炒める時の匂い、揚げ物の匂いなど、気持ち悪くて仕方ありません。とにかくごはんを作る時のほとんどの匂いがダメで、キッチンの前でうずくまることも多々ありました。 関連記事:ラーメンへの思いを募らせすぎたつわり期。いざ終わってみて味わった”コレジャナイ感” by 鳥頭ゆば

夫はというと、仕事で家を空けることが多く、ほとんど家にいませんでした。頼ることができず、悲しいやら、切ないやら、寂しいやら…。1番頼りたい人は近くにはいなかったので、毎日とてもやるせない気持ちでした。

けれど、子供たちがお腹をすかせて待っているので、何とか夕飯を作らなければなりません。つわりに耐えながら調理していたので効率が悪くなり、ちょっとした夕飯ができあがるまでに、1時間近く掛かっていたと思います。

どうしてもごはんが作れない時は、仕事帰りにスーパーでお惣菜やお弁当を買ったり、週末は外食を増やしたりして何とか乗り越えていました。とにかく「ごはんを作る時の匂い」がとても堪えました。そして、自分で作ったごはんはなぜか食べる気にはならなかったのですが、反対に外食やお弁当を食べる時、自分以外の誰かが作ってくれたごはんを食べる時には急に元気になり、もりもり食べられたのでとても不思議でした。

そんな私のつわりの時の好きな食べ物は、フライドポテトと、とんかつでした!そればかり食べるわけにはいかないので、休日の楽しみにとっておき、週末になるとそればかり食べていました。ポテトもとんかつも太るし、続くと体に良くないと頭ではわかっているのですが、休日のポテトととんかつを想像するだけで普段のつわりの辛さを忘れ、むくむくと元気になれました。実際に食べてもやはり美味しかった!!なぜ、その2つだったのか理由は今でもよくわかりません。

そんなつわりのピークも、秋を迎える頃にはおさまりました。お腹は大きくなり体は重くなって動きづらくなったものの、保育園のお迎えや夕飯作りも、つわりの頃が嘘のように元気にできるようになり、楽しい妊婦生活を送ることができました。 関連記事:「つわりは我慢すべきもの」「点滴はよっぽどひどい人だけ」という当たり前に疑問! by 田房永子

著者:Mayumi

年齢:30代

子どもの年齢:8歳、4歳、2歳

男の子3人育児に奮闘中のママライター

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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