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河北麻友子、保護犬・保護猫について考える

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河北麻友子、保護犬・保護猫について考える
J-WAVEで放送中の番組「AVALON」(火曜担当ナビゲーター:河北麻友子)。5月16日のオンエアでは、保護犬・保護猫と里親を結ぶマッチングサービスを行う株式会社シロップの代表取締役・大久保泰介さんをゲストにお迎えし、「ペットの大切さを考えてみよう」をテーマにお話を伺いました。

東京都の小池知事も本腰を入れて取り組み始めている保護犬・保護猫問題ですが、その認識はまだまだ薄いようです。そして街頭で「今のペットとはどのように出会ったか?」という質問調査をしたところ…

ペットショップで購入した…35%
知り合いから譲ってもらった…30%
インターネットで購入した…20%
ブリーダーから購入した…10%
保護犬・保護猫を譲ってもらった…5%

と、まだまだ保護犬・保護猫とは出会いが少ないという結果に。現状、日本全国でみた犬猫の飼育数は年間1000万匹ずつで、近いうちに猫が犬を上回ると言われています。その中で、行政に保護されている犬猫の数は年間13万匹もいるとのこと。その内訳は、迷子などの返還が1万匹、里親や保護団体への譲渡が4万匹、殺処分が8万匹になるのだとか。

「保護犬や保護猫と聞くと、かわいそうというイメージがあるのですが、かわいそうだから飼うというよりは、命あるものなので気に入ったら飼うということをしてほしいなと思っています。保護犬や保護猫で飼う意義があるとすれば、トライアルというのがあるので、飼ってみたらイメージと違ったということが起こりにくいと思います」(大久保さん、以下同)

そのほかにも、保護犬の場合にはトレーニングを受けていることも多く、躾が最初からされているというメリットもあるそうです。では、気になる保護犬・保護猫を飼いたい場合の流れですが、保護活動をしている団体のホームページなどを確認してお見合いを行い、健康状態や飼育条件を確認し、問題がなければ1〜2週間のトライアル期間(お試し飼い)があり、さらにそこでも問題なければ正式に譲渡となるのが一般的だそう。しっかりと手順と時間をかけることで、保護犬・保護猫と里親のミスマッチングを防ぐといったメリットもあるようですね。

最後に大久保さんは次のように語りました。

「ペットと暮らすことに障害のない、ペットフレンドリーな社会を作りたいと考えています。日本ではお金を払えばその場で持って帰ることができて、思い通りに飼えなかったら捨てるみたいな、人間都合の話がまかり通っているのが現状です。ペットショップから迎えても、ブリーダーから迎えても、保護犬・保護猫から迎えても、命の重さは変わらないと思っています。自分が運命だと思った子を本当の子どもだと思って、責任を持って育ててあげてほしいなと思います」

これを受けて、「どこでも変わりないですよ。命は命に変わりないんだから、ちゃんと愛情を持って育ててあげて欲しいですよね」と、大久保さんの言葉に深く感銘を受けた様子の河北でした。

また、番組後半の「CULTURE VILLAGE」コーナーでは、渋谷「KINKA SUSHI BAR」のバーテンダー・山崎さんに河北をイメージしたカクテル<ニューヨークアスター>を作ってもらうなど、大いに盛り上がりました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「AVALON」
放送日時:月・火・水・木曜 22時−23時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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