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【米ビルボード・ソング・チャート】J・ビーバー参加の「デスパシート」リミックスが初のNo.1、ハリーのシングルがTOP20再浮上

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【米ビルボード・ソング・チャート】J・ビーバー参加の「デスパシート」リミックスが初のNo.1、ハリーのシングルがTOP20再浮上

 ルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキーの「デスパシートfeat.ジャスティン・ビーバー」がNo.1を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。

 前々週はブルーノ・マーズの「ザッツ・ワット・アイ・ライク」、先週はDJキャレドの新曲「アイム・ザ・ワンfeat.ジャスティン・ビーバー、クエヴォ、チャンス・ザ・ラッパー&リル・ウェイン」(今週3位)がNo.1デビューを果たし、今週で3週連続、首位が入れ替わったことになる。ソング・チャートとしては珍しい現象。

 ルイス・フォンシとダディ・ヤンキーがソング・チャートで首位を獲得するのは、この曲が初となる。リミックスのフィーチャリング・アーティスト、ジャスティン・ビーバーにとっては、先週1位を獲得した「アイム・ザ・ワン」に続く5曲目の快挙。

 また、同アーティストによる首位交代は、ソング・チャート史上16組目で、その内の1回は、昨年、ジャスティン・ビーバーが「ソーリー」と「ラブ・ユアセルフ」で達成したもの。また、スペイン語による楽曲がNo.1を獲得したのは、日本でも大ヒットしたロス・デル・リオの「マカレナ」(1996年)以来、およそ21年振りとなる。

 ジャスティンが参加していない原曲のミュージック・ビデオは、これまでに14億回という凄まじい視聴回数を記録していて、リミックスのオーディオ・ビデオも、公開1か月で1億7000万視聴回数を記録している。リミックスのミュージック・ビデオが公開されれば、さらにポイントが上昇するだろう。ジャスティンは、5月11日にリリースされたディプロの新曲「バンクロール」にも参加していて、この曲もNo.1を獲得すれば、3曲連続首位獲得という快挙を達成する。昨年に続き、今年もジャスティン・ビーバーの飛躍が止まらない。

 先週の28位から18位に上昇したのは、ハリー・スタイルズの「サイン・オブ・ザ・タイムズ」。5月12日にリリースされたデビュー・アルバム『ハリー・スタイルズ』のプロモーション効果を受け、ストリーミングやデジタル・セールスが上昇した。次週はアルバムのリリース週ということで、アルバム・チャートでの上位デビューと、先行シングル「サイン・オブ・ザ・タイムズ」の上昇が期待される。

 今週のアルバム・チャートで自身初の首位デビューを果たしたラッパー、ロジックの3rdアルバム『エブリバディ』からは、アレッシア・カーラとカリードが参加した先行シングルの「1-800-273-8255」が47位、タイトル曲が71位に、それぞれ上昇している。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、17日22時以降予定となります。

◎【Hot100】トップ10
1位「デスパシートfeat.ジャスティン・ビーバー」ルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキー
2位「ザッツ・ワット・アイ・ライク」ブルーノ・マーズ
3位「アイム・ザ・ワン」DJキャレドfeat.ジャスティン・ビーバー、クエヴォ、チャンス・ザ・ラッパー&リル・ウェイン
4位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン
5位「ハンブル.」ケンドリック・ラマー
6位「マスク・オフ」フューチャー
7位「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ
8位「XO TOUR Llif3」リル・ウージー・ヴァート
9位「ステイ」ゼッド&アレッシア・カーラ
10位「アイスパイ」カイルfeat.リル・ヨッティ

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