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パイロットに漫画家?!セカンドライフで成功した力士

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今月は大相撲が開催されますが、日本人横綱・第72代横綱稀勢の里が誕生したのは、第66代横綱若乃花以来19年ぶり。横綱になるのは本当に大変なこと…そんな厳しい相撲界で、体格、怪我の問題などなど色々な事情で相撲界を去っていく人も多いようです。

 スポーツ報知 大相撲ジャーナル 2017年6月号
Fujisan.co.jpより

しかし、そんな元力士が、第二の人生で成功を収めている人もいるんです。そこで今回、野球コーチにパイロットなど、転職後、第二の人生で成功している元力士をご紹介します。

 

野球指導者へ転身『琴市場』

中学卒業と同時に佐渡ヶ嶽部屋に入門したのですが、膝のケガのため廃業。その後、高校に入学して野球を始めた後ロッテの練習生となり、ドラフト7位でロッテに入団。元力士のプロ野球選手誕生と話題になりました。プロ野球引退後現在は、NPO法人・ホークスジュニアアカデミーで子供たちに野球の指導をしています。

 

力士から野球選手への転身、他種目ではありますが、スポーツスピリチュアルは同じ。江忘れることなく持ち続けての成功ですね。

 

ホテル経営者へ転身『花乃湖』

花籠部屋に入門後、目まぐるしく四股名を変え、花乃湖に落ち着いた元小結。引退した後寄花籠を襲名したが廃業し、現在は北海道南幌町で「プラザホテル二合半」を経営しています。

 

力士時代に培ったちゃんこ鍋の味。そんな強みが今では仕事の武器となっているんですね。全くの異業種に転職考えている方も、どこでどう昔培ったものが役に立つのかわかりませんから、今を大事に生きることも大切ですね。

 

パイロットへ転身『大闘馬』

高校を中退して阿武松部屋に入門。ひざのけがなどに苦しんだ力士生活でしたが、引退後、第二の人生として思い立ったのが子どものころからのあこがれだったパイロット。1度きりの人生なので挑戦したかったという元力士は、引退後に渡米し、操縦士の免許を取得しました。エアーセントラルに就職し、小型プロペラ機の副操縦士になったのです。

 

子供の頃にはあれにもなりたい、これにもなりたいと夢を抱きましたよね。一つじゃなく、沢山の夢に挑戦できるのもある意味幸せなことですよね。

 

漫画家に転身『琴剣』

中学卒業と同時に佐渡ヶ嶽部屋に入門。子供の頃から絵を描くことが好きで、現役時代からスポーツ紙にイラストを掲載されていました。廃業後は、琴剣淳弥の名で漫画家となり、自らの力士経験を基に描いた作品を執筆。また琴錦、琴欧洲ら力士の化粧廻しのデザインも手掛けています。日本相撲協会公認漫画家。

 

本職をしながらも、自分が得意なこと、やりたい事を口外していくことで、第二の人生、大三の人生への新しい展開が見えてくることもありますよね。まずは“できること”を周りに人にわかってもらうことが大切なのかもしれませんね。

 

役者に転身『綱ノ富士』

入門後一年で、腰の怪我でやむなく引退。力士時代からイケメンだと話題に。現在はイケメンコーラスグループ・純烈のメインボーカルをつとめる白川裕二郎さんは、歌の他にも忍風戦隊ハリケンジャーや、大河ドラマ、ブロードウェイミュージカルRENTなど、テレビや舞台でも活躍しています。

 

人生何が起こるかわかりません! 力士時代から“イケメン”と、雑誌でも話題になっていたそうで、自分のやりたい事に挑戦していくことも勿論大切ですが、周りの人の声に耳を傾けると、案外自分の進むべき道が開けてきたりするのかもしれませんね。

 

落語家に転身『森武蔵』

中学卒業と同時に武蔵川部屋に入門したが、怪我のため半年ほどで廃業。その後、落語家を志し、三代目・三遊亭圓歌に入門。途中、海上自衛隊横須賀教育隊へ入隊するなどの経歴を持ち、真打昇進へ昇進。国立演芸場花形演芸会金賞を受賞するなど、実力は証明済み。

 

一つの夢が消えた時、何をしたらいいのかと頭が真っ白になるとしたら、思い立ったものに次々挑戦していくのも良いのかもしれませんね。辛い、出来ないにいつまでも執着せず、楽しい、出来ることに早く巡り合うこともこれからは、良い仕事をする大事な要因かもしれませんね。

 

新入社員として会社に入社したけど、夢と現実のギャップに離職をしてしまった…なんて人がいたら、人生まだまだこれから! 転職で成功を収めた人はたくさんいますので、是非、そんな人達の成功を参考に、新たな道を探してみては?

 

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