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戌の日の帯祝い。晒・腹巻・ガードルタイプ。私が選んだのは昔ながらの晒でした

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私は昔ながらの行事やお祝い事が大好き。戌の日の帯祝いも、積極的にやりたいと思っていました。私の母も昔ながらのことを大事にするタイプ。夫は行事やお祝い事がどちらかといえば好きな方で、周囲は行事に協力的です。

干支と同じように12日に1回まわってくる戌の日は、ひと月に2回か3回。夫の休みと一致したのは3回目の戌の日でした。「帯祝いは妊娠5ヶ月の最初の戌の日に」という情報もありましたが、我が家は最後の戌の日に帯祝いをすることにしました。

せっかくのお祝い事だから、腹帯もお祝いものがいいと母がいうので、一緒にベビー&マタニティーショップへ。

店内のお祝い用品エリアに戌の日コーナーがありました。帯祝い用のちょっと手の込んだデザインの腹巻や、小さなかわいいリボンがついたガードルタイプがずらりと並んでいます。

母は、つけるのが簡単だからとガードルタイプや腹巻タイプを勧めてくれました。でも、私はガードルが苦手・・・。足の付け根に食い込んでつらいのです。腹巻は好きなのですが、お腹を支えるためのメッシュがついているものしかなく、肌にあたってかぶれたことがあるので諦めました。 関連記事:どっちが本当?「腹帯しないと逆子になる」「別につけなくても」…妊婦を惑わす異なる意見 by ゆうひまほ

「他にいいものはないかな~」と探していると、一番下の棚におむつにもできる普通のさらしと並んで、戌の日・帯祝いにぴったりのさらしがありました。「祝」の緋色の文字と、藍色で母犬と子犬が2匹描かれています。見た瞬間、母も私もテンションUP!長さは普通のさらしよりも3~4mほど短い6m。巻くのも干すのも手ごろです。私以上に母がとても気に入って、これに決めました。

スタンダードな帯祝いは、神社などに腹帯を持参して安産祈願、そのあとお祝いの食事という流れなのだそう。けれど我が家の場合、安産祈願は別の日で計画、お伊勢参りに行く予定を立ていたので、帯祝いは町内の神社の氏神様にお参りしました。そのあと母の家の神棚でもう一度お参り。母犬・子犬の腹帯を母に巻いてもらい、夫が買ってきてくれたお寿司とお酒と果物でお祝い膳。私はお酒はもちろんナシ。派手さはなく、ささやかでしたが、昔ながらの楽しい戌の日の帯祝いになりました。

さらに、妊娠5ヶ月に入ったのは秋だったので、寒さが増す時期にも晒の腹帯は大活躍でした。晒をお腹に巻くための準備が少し面倒でしたが、とても暖かく、お腹と腰が安定する感じと包み込まれている安心感がありました。昔ながらのものは手間がかかるけど、いいなあとしみじみ。すでに出産は終わりましたが、今でも腰痛と冷え防止に使っています。 関連記事:昔ながらの『腹帯』のススメ by 前川さなえ

著者:玉万蔵

年齢:45歳

子どもの年齢:4歳、2歳

いつも生き生き楽しそうな4歳息子(発達障害・自閉症、知的障害)と世話焼きしっかりさんの2歳娘(定型発達)の二児の母です。高齢妊娠・高齢出産、高齢子育てで毎日へろへろ!パソコンに向かうと息子は肩に、娘はひざに。体力・筋力の低下と闘いながら日々を楽しく過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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