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鏡リュウジ「目的は決めすぎない方が良い」その理由は

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鏡リュウジ「目的は決めすぎない方が良い」その理由は
J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」のワンコーナー「CHINTAI TOKYO DISTRICT」(ナビゲーター:秋元梢)。5月14日(日)のオンエアでは、占星術研究家、翻訳家の鏡リュウジさんをお迎えしました。

さまざまなメディアで活躍中の鏡さんですが、占星術の世界に足を踏み入れたのは10歳の頃だそうで、タロットカードを手にしたことがきっかけだったとか。

「70年代の後半にオカルトブームがあって、怪しいものがはやったんです。その頃にたまたまタロットカードを手にして『なんだ、これは!』と思い、魔術と関係があると知って以来、ますますハマっていきました」(鏡さん)

ところが、鏡さんは物心がつく頃に「迷信ではないか」ということに気づきます。「タロットといっても紙だし、星占いも、遠いところにある星が、明日の自分と関係があるわけがない…」と思うようになり、”冷静な自分”と”ハマっている自分”の間をいったりきたりしながら勉強してきたそうです。その後、16歳の頃には雑誌の連載が始まりました。

秋元:雑誌の連載が始まったきっかけは何ですか?
:ネットがなかった頃、女の子向けの占い専門誌が流行していて、僕は占いが好きだったから読んでたんです。誌面に「入門講座」の連載があって星の配置の問題が出ていて、答えをハガキで送ってたんです。すると、僕が中学生だったことにも驚いたみたいで、ある日、編集部から電話がかかってきて、連載の話を頂いたんです。
秋元:へぇ〜! ビックリな展開ですね。
:ただ、僕はまともな人生を送りたいと思っていたから大学院に行ったんですけど、占いに関する活動が忙しくなりすぎて、先生にも心配されるほどになって。占星術の世界が楽しかったので、本腰を入れました。

と振り返りました。ところで、「星座占いは、結局誰、にでもあてはまる事を言ってるんじゃないの?」と思っている人もいるかと思いますし、逆に、占いで言われたことに「私は違う」と、反発したくなることもあると思います。鏡さんは「そんなときこそ要注意で、誰にでも当てはまることが書かれてあるはずなのに、『これは違う』という反応が出てきたこということは、何かが刺さってるということなんです。そういう反応が出てきたときは、意外な自分がいることに気付くきっかけになるかもしれません」とアドバイスしました。

最後に、夢を実現するために大切にしていることをお聞きしたところ「目的をあまり決めすぎないこと」という答えが返ってきました。「“よそ見”もしておかないと、ほかの可能性をふさいでしまうから」とのことでした。

そのほか、番組では鏡さんがおばあちゃんから言われた、意外なアドバイスの話も飛び出しました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「CHINTAI TOKYO DISTRICT」
放送日時:毎週日曜 11時40分−12時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/district/

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