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勝負服に身を包み、心のシャッターを開けて、いざゆかん!空回りした児童館デビューのリベンジ戦 by ナナハル

勝負服に身を包み、心のシャッターを開けて、いざゆかん!空回りした児童館デビューのリベンジ戦 by ナナハル

前回児童館デビュー!といき込んで行ったものの、喋れず動けないまま終わってしまった続きです。 前回エピソード:あれ、みんなキラキラしてる…!? 予想外の雰囲気で一歩も動けなかった、児童館デビュー by ナナハル

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私、実は幼い頃に「デビュー」に失敗したことがあるんです…。簡単に言うと変なウワサを流されハブかれてしまいました。(いわゆる「見えないイジメ」というもの?)

その時はちょうど引っ越してきたばかりだったので他に友達もおらず、「クラス替え」という画期的なシステムに助けられるまで少し苦労した覚えがあります。

その経験もあり今でも何かの最初、「デビュー」では自然と心のシャッターを下ろしてしまうところがあります。

前回描いた児童館デビューでも、「息子のためにも“デビュー”に失敗してはいけない!」と無意識に自分にプレッシャーをかけてしまい、いつもより頑丈にシャッターを閉めてしまい結局何もできずに終わってしまったのだと思います。

そんな私でも、 それぞれの時代に何人か、多くはないけれど今でもマメに連絡を取り合ったりするいわゆる「一生の友達」がいるのは、結局「シャッター」で自分を守るのをやめたからでした。

コミュニケーション能力の高い人はきっと「心のシャッター」とはなんぞや、と思っていることと思います。

「心のシャッター」は私の場合、自分が傷つかないように別の人格を演じる、猫をかぶる…というようなことでした。(説明下手ですみません)

別の人格を演じるのは結構疲れます!! そのためある程度すると、孤立してもいいから無理するのをやめよう…と諦めるように。 すると、何だか気が楽になり自由に過ごしているうちに、だんだん気が合う「友達」ができていました。

誰かに合わせようとしたり、演じたりせずに「自分らしく」いれば自分に合う人が見つかるんだ。 …そんな風に思ったこと、そしてそれを忘れていたことに気づき今度は「自分らしく」児童館デビューの再チャレンジをすることにしました! 関連エピソード:力みすぎていた私の初めての「手抜き育児」。産後の出血が教えてくれたこと by ナナハル

もし話せる人がいなければそれでいい、そう思いました。

そうと決まれば悩むことはない!

ただ「自分らしく」いるだけなので、前回は周りに合わせようと考えていた服装も(結局皆さん普通にオシャレな格好だったので私も)いつものスタイルに…。

私のクローゼットは服飾専門時代のブラックコレクション(全部真っ黒)とホワイトコレクション(全部真っ白)そしてネイビーコレクション、そして特殊素材コレクション。 部屋着やパジャマなどを除くとだいたいこんな感じです。

どれも装飾の少ないシンプルなものばかりなので夫からするとどれも同じに見えるそうですが幾たびの断捨離を切り抜け残った私に自信をつけてくれる大事な洋服達です。(ちなみに前回の児童館ではこれ以外の近所用に集めた、汚れてもオッケーな何でも服で行きました。)

今回はこのお気に入りから、選ぶことに・・・!

洋服というのは、着る人に自信をつけてくれたり、キュッっと背筋を伸ばしてくれたりする不思議な力があると私は思っています。

お気に入りの服が自信をつけてくれたおかげで「心のシャッター」も自然と開き、 いざ、出陣!!

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