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1日7回、指に針を刺し血糖値とにらめっこ。食パンは1枚の半分が限界の糖尿病生活

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つわりも軽く、食べたいものを片っ端からパクパク食べていた妊娠中、エコーを楽しみにして行ったある日の妊婦健診にて『妊娠糖尿病です』との宣告。

すでに羊水過多になっており、その週末には管理入院、そこから突然の食事制限が始まりました。 関連記事:他人事だと思っていた「妊娠糖尿病」。食事制限で自由だった食生活が一変!

常に血糖値を管理し、小麦やお米などの炭水化物はかなり控える、緑の野菜をメインに食べる、良質なタンパク質を摂る、それでいてたくさん食べる等々、物、順番などにものすごく気を使いました。

毎食前、食後、寝る前の計1日7回、指に針を刺し血を出して測定しなければいけなかったのでそれも痛いし、食事、特にご飯が大好きな自分にとっては、かなり辛い食事制限でした。

白ご飯はもちろん、オムライスやらチャーハンやら丼ぶりやらカレーやらとにかくNG、パンもNG、麺類もNG、正月なのに餅もNG…

幸い寒い時期だったので、野菜でお腹いっぱいになるものをと、毎日鍋にしていました。

もちろん炭水化物を全く食べてはいけないわけではないのですが、食パンなら1枚の半分、米なら茶碗半分くらいの極小盛りを、お湯でヒタヒタにカサ増しして食べるくらいが血糖値的に限界でした。

そうして何とか臨月まで我慢に我慢に我慢を重ね、無事に我が子を出産。

胎盤を排出したその後からは、ようやく何でも食べられる身体に戻り、その時頬張った菓子パンがどれほど美味しく感じたことか…。

羊水過多でちょっとしたトラブルはありましたが、我が子が元気に産まれてきてくれて、食事制限をした2ヶ月間、辛かったけど頑張って本当に良かったなと思います。

ただ2ヶ月も食事に気を使っていたので、産後の今でも気がつくとつい無意識に、野菜を優先的に食べてしまいます。

すごく健康的なことなんだとは思いますが…(笑) 関連記事:妊娠糖尿病で1日6回の糖尿食に。身に付いた食事の知識は意外なところでお役立ち

著者:あむろ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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