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不妊治療1年経過、39歳で体外受精へ。ヤケ酒の準備をして臨んだ2回目の判定日

生活・趣味
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38歳を目前に妊活に励みました。なかなか妊娠に至らず、それどころか両側に卵巣嚢腫があることが発覚!

大きい方は8cmあり、不妊の原因にもなりかねないため手術することにしました。

片方の卵巣は卵膜に癒着しており、結果、右卵巣を摘出することになってしまいました。

左卵巣のみになりましたが、医師からは妊娠には問題ないと説明を受け、妊活に励みました。

タイミング療法、人工受精と行いましたが妊娠せず…。 関連記事:11歳で左の卵巣を摘出。「子どもができにくいかも」と悩んできた私が妊娠するまで

不妊治療を始めて1年ほど経過した時点で体外受精へと踏み切りました。

この時、39歳。

まず1個の胚盤胞を戻しました。

今回こそは妊娠するだろうと訳のわからない自信がありましたが、妊娠判定日を待つ間もなく生理が来てしまいました。

この時ほど落ち込み涙したことはありませんでした。

妊活を始めてから「もしかしたら妊娠したかも!?」と思える症状が何度かあり、検査薬を使っては落ち込んできた日々。

検査薬の蒸発線を本物の線だと信じては生理となって悲しんでいました。

2回目の体外受精。受精卵を体内に戻してからは過剰な期待をせず日々を過ごしていましたが、やはり気になった私。

翌日には妊娠判定のため病院を受診する予定でしたが、自宅で2種類の判定薬を使ってみました。

が、やはり蒸発線らしきものがうっすらと見えるだけでした。

あ~、今回もだめだと思ったのを覚えています。

判定当日、病院に行く前に近所のスーパーに寄り、アルコール度数高めの缶酎ハイを数本買い込みました。

そうです、妊娠してなかった時にヤケ酒をするためです(笑)。 関連記事:数字次第で天国か地獄か。不妊治療中は検査結果に振り回されてばかり

どうせ今回もダメなんだ。でも本当は妊娠してて欲しいと思っているんだけど…。

過剰期待をして、駄目だったときに落ち込みたくないし…と思いながら、診察室で判定結果を待っていると、先生が部屋へ入ってくるなり「妊娠してますね」と一言。えっ?

えっっ?えーっ!!

急いで主人に電話を掛けたら39度の発熱のため、仕事を早退けして帰宅途中。

喜んでくれると思いきや、反応がかなり薄かったのを覚えています。

その時の子供も無事に産まれ、現在8ヶ月。

パパは娘にメロメロです。これからも、元気でね。

著者:ぴっぴろ

妊娠なんて直ぐにするだろうと思い込んでた私。妊活を始めたのは37歳。なかなか妊娠せず、39歳で体外受精を決断。仕事をしながらだったので少ししんどかったですが、何とか子供を授かることが出来た薬剤師です。

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