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【上海モーターショー2017】欧米メーカーの意外な検討が光る

▲上海モーターショーの会場となる、ナショナルエキシビション&コンベンションセンター。規模だけでいえば、東京モーターショーの比ではないくらい大きい。欧米車メーカーも世界最大のマーケットへのプレゼンテーションに本気だった

▲上海モーターショーの会場となる、ナショナルエキシビション&コンベンションセンター。規模だけでいえば、東京モーターショーの比ではないくらい大きい。欧米車メーカーも世界最大のマーケットへのプレゼンテーションに本気だった

堅実GM、ぶっ飛び系フランス、華やかなドイツ

2017年4月19から28日にかけて開催された、第17回上海国際自動車工業展覧会(以下上海モーターショー)。開催規模ではすでに世界最大ともいわれており、完成車展示ブースをすべて見てまわるだけで1日まるまるかかった。欧米メーカーは、販売シェアの大きいGM(ゼネラルモーターズ)やフォルクスワーゲンがエコカーを展示。メルセデス・ベンツは、Sクラスのワールドプレミアを行うなど、出品姿勢のバラつきも目立った。

▲メルセデス・ベンツは、Sクラスのフェイスリフト版をワールドプレミア。エントリーモデルのS350から、写真のマイバッハS680まで多数のモデルが展示されていた。よりゴージャスなモデルが大好きな現地の人々は、マイバッハに夢中だったが、プレスデー2日目にはドアロックされていた

▲メルセデス・ベンツは、Sクラスのフェイスリフト版をワールドプレミア。エントリーモデルのS350から、写真のマイバッハS680まで多数のモデルが展示されていた。よりゴージャスなモデルが大好きな現地の人々は、マイバッハに夢中だったが、プレスデー2日目にはドアロックされていた

▲メルセデス・ベンツとしては、こちらに注目してほしかったのだろうが、Sクラス人気に押され、あまり目立たぬ存在となってしまったスタディモデルがコンセプトAセダンだ。中国市場では、すでにCLAセダンがあるので、それとの兼ね合いが気になる。デザインスタディなのか

▲メルセデス・ベンツとしては、こちらに注目してほしかったのだろうが、Sクラス人気に押され、あまり目立たぬ存在となってしまったスタディモデルがコンセプトAセダンだ。中国市場では、すでにCLAセダンがあるので、それとの兼ね合いが気になる。デザインスタディなのか

▲フォルクスワーゲンが発表した新世代EVのスタディモデルが、I.D.クロズだ。全長4625mmなど、妙に生々しい情報もあると思ったら、2020年には量産に入る予定だという。航続距離は500kmで、駆動方式はAWDを採用。自動運転システムも採用されているとのこと

▲フォルクスワーゲンが発表した新世代EVのスタディモデルが、I.D.クロズだ。全長4625mmなど、妙に生々しい情報もあると思ったら、2020年には量産に入る予定だという。航続距離は500kmで、駆動方式はAWDを採用。自動運転システムも採用されているとのこと

▲チェコのメーカーで、フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダは、SUVスタイルのEVコンセプトカーをワールドプレミアした。MEBと呼ばれるフォルクスワーゲングループの新世代EV向けプラットフォームが採用される。上記のI.D.クロズと兄弟車なのかもしれない
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