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名曲「くるみ割り人形」は苦しまぎれに生まれた?

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名曲「くるみ割り人形」は苦しまぎれに生まれた?
J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」のワンコーナー「DAIWA HOUSE SECRET NOTES」(ナビゲーター:西村由紀江)。今週(8日〜11日)は、“花にまつわる名曲たち”をテーマにお届け。最終日となる5月11日(木)のオンエアでは、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花のワルツ」を紹介しました。

バレエ組曲「くるみ割り人形」は、1892年のクリスマスにロシア皇帝の臨席のもと、初演されました。バレエ自体はそれほど評価されなかったようですが、音楽は初演前から大好評。なぜなら、先に曲が発表されていたからでした。

というのも、忙しかったチャイコフスキーは、依頼されていたコンサート用の曲が書けず、苦しまぎれに曲作りの途中だった作品の中から8曲を流用。バレエ組曲「くるみ割り人形」として発表しました。結果的に、これがバレエ公演のプロモーションにもなったとか。

チャイコフスキーがバレエ音楽で成功するまで、バレエにおける音楽の地位は低く、全て振り付け師の指示。時間調整のために曲のカットや変更は当たり前。勝手に別の曲に差し替えられることさえあったそう。

これに対してチャイコフスキーは「音符一つ変えることも許さない。バレエ音楽だって交響曲と同じだ」と宣言したそうです。

西村は「優雅な『花のワルツ』。でも聴いてみるとチャイコフスキーの音楽へのこだわり、そして言葉の重みが伝わってきます」と語りました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「DAIWA HOUSE SECRET NOTES」
放送日時:月・火・水・木曜 15時10分―15時15分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/secretnotes/

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