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飲酒運転51件検挙の大手柄の警察官 実は自ら飲酒し検知数値操作? 大阪府泉南署「被害者の男性はビール飲んどったで!」

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昨日、大阪府泉南署の職員が飲酒運転の取り締まりの際に、アルコール検出数値を操作していたことが報道された。改ざんされた数字で交通切符を作成したとして、泉南署交通課警部補・山下清人容疑者を証拠隠滅、虚偽(きょぎ)有印公文書作成の疑いで逮捕。山下容疑者は自らが飲酒し数値を基準値以上に上げるなどの行為を働き検挙数を上げていた。51件という検挙数で表彰されるほどだったという。

今回の事件についてガジェット通信記者は同署に取材を試み、「どういった運転手を狙ったのか」「50件の内少なくとも未飲酒の人もいるのでは」という質問をぶつけた。

記者 6日に報道された飲酒運転検知数操作の事件ですが、取り締まりは少しでもお酒を飲んでいるとみられる運転手をターゲットにしてるんですか?
担当 それはわかりませんが、苦情を言ってきた男性は缶ビール(350ml)を一本飲んでいたようです。
記者 となると、多少アルコールが入っている運転手、“後ろめたい”と思っている人が狙われたんですかね。
担当 その可能性が高いですが、残りの約50件については調査中です。個人的な意見ですけど、多少飲んでるからその場で文句を言わないんちゃいます?

苦情は昨年10月に取り締まりを受けた男性から来ており、それにより発覚。また別の男性からも苦情が寄せられていたという。昨年は79件の飲酒運転の検挙があったが、その内の51件が山下容疑者による担当によるもの。

1回試しにやってみたら成功したから、51回にチャレンジ! って逆に目立つでしょ……。まだまだ氷山の一角なのだろうか。でも飲酒運転は絶対アカン!

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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