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夏木マリ、3年連続の全国ライブハウスツアー開幕「この日を迎えられて良かった」

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夏木マリ、3年連続の全国ライブハウスツアー開幕「この日を迎えられて良かった」

夏木マリが5月10日、東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて、3度目の全国ライブハウスツアー「MARI NATSUKI MAGICAL MEETING Live & Talk 2017」をスタートした。

SE・夏木自身のタイトルコールが会場に流れ、1曲目「逆走BBA」のイントロにのせてミリタリーコートに身を包まれた夏木が登場。会場のボルテージが一気に上がる。

勢いそのままに2曲目「キャデラック」を披露。ステージいっぱいに動き、歌い、叫ぶ夏木にバンドメンバーもクランケ達もヒートアップ。3曲目「空」は、このツアーのために夏木自身が作詞を手掛け、作曲は二宮楽(Gt)が書き下ろしたロックナンバー。前半からパワー全開の内容だ。

MCでは「みんな1年振り!!3回目のツアー始まりました。duoは初めて!新曲3曲も歌います。この日を迎えられて良かった」と述べた。

4曲目は「私はこの言葉が好き。I’m Player」と斉藤和義作詞・作曲の「Player」を披露。続けてフラワーカンパニーズ「深夜高速」(カバー)と夏木の愛するミュージシャンたちの大切な歌たちを唄う。

MC明けは昨年リリースしたミニアルバムからタイトルチューン「朝はりんごを食べなさい」を披露。すでに浸透されているこの曲は3声のコーラスで構成されており、クランケ達をパートごとに別けて会場内は大合唱の渦となる。

ライブも中盤に差し掛かかり、途上国の子供達に音楽とバラで教育環境、その母親でもある働く女性たちの雇用整備向上を目指し活動をしている「One of Loveプロジェクト」で、このプロジェクトに賛同した女性ボーカリスト達のコーラスユニット「and ROSEs」の楽曲「紅のプロローグ」を夏木がソロで披露。

続けて自身の半生を赤裸々に唄った「60blues」を披露。「スワサントンブルース」(スワサントン:フランス語で「60」という意味)と読むこの曲は、60(ロクマル)の節目に制作した「夏木マリ」の自伝曲である。

ライブのために夏木が作詞を手がけた新曲「Age Is Just A Number」「Religion」の2曲を披露。続けてフラワーカンパニーズ・鈴木圭介が夏木のために作曲を手掛けた曲「マグダラのマリア」、忌野清志郎が亡くなる1年前、夏木の作詞に楽曲を提供したという「神さまへ」と魂を込めて唄う姿は印象的。

そしていよいよ一昨年、昨年と大好評だった「Live & Talk」(夏木マリ企画のミーティングタイム)に突入。ライブハウス特有のクランケとの距離の近い空間で繰り広げられるQ&Aは観客と一体となって和やかな空気に包まれた。

ミーティングも大盛況のうちに終わると、自らギターをかき鳴らし「Happy Together」を唄い上げ、そしてラストは「CRY BABY」でパワー溢れるライブが終了、ツアー初日公演を締めくくった。

ツアー情報
「MARI NATSUKI MAGICAL MEETING TOUR Live & Talk 2017」
5月12日(金)19:00/19:30 福岡・Gate’s 7
5月17日(水)19:00/19:30 広島・CLUB QUATTRO
5月25日(木)19:00/19:30 大阪・BIGCAT
5月26日(金)19:00/19:30 名古屋・BOTTOM LINE
6月4日(日)17:30/18:00 那覇・桜坂セントラル
ツアーメンバー:斉藤ノヴ(Per)、山内陽一朗(Dr)、北村力(Gt)、二宮楽(Gt)、堀川峻平(Bass)
チケット詳細:http://www.natsukirock.com/pages/802231/page_201701161454

関連リンク

夏木マリ オフィシャルサイトhttp://marinatsuki.com/
夏木マリ ワーナーミュージック・ジャパン サイトhttp://wmg.jp/artist/natsukimari/

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