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花粉症の人は果物アレルギーにも注意が必要! 症状が起こりやすい果物とは?

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スギ花粉が大量に飛ぶ季節になりました。

3月初旬から中旬にかけて関東地方では花粉飛散のピークだそうですから、もう既に症状が出ている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スギは大丈夫だけど、他の花粉で花粉症になっているという方もいらっしゃると思います。
実は花粉症の原因となる花粉の種類によって、花粉症だけではなく食物の口腔アレルギーも併発している可能性があるということをご存知でしたか?

野菜やフルーツなどの食べ物を食べた後、15分以内に唇の腫れ・舌やのどに痛みや痒みなどを感じたことがある人は、果物過敏症とも言われる口腔アレルギー症候群に罹っているそうです。

そこで花粉症の原因となる花粉の種類と、併発する恐れのある口腔アレルギーの要因となる食物を調べてみました。 

・ヨモギ花粉症
リンゴ、キウイ、ニンジン、セロリ、スイカ。

・ブタクサ花粉症
スイカ、メロン、キュウリ、バナナ、カンタローブ、ズッキーニ、キュウリ、バナナ。

・シラカンバ花粉症
リンゴ・サクランボ・桃・梨などバラ科の果実、メロン、キウイ、スイカ、ニンジン、アーモンド、クルミ(更にハンノキ花粉でアレルギー症状がでることも)。

・ハンノキ花粉症
ナシ、リンゴ、桃(ハンノキ花粉症の方では40%以上の方が合併しているとのことです)。

・スギ花粉症やヒノキ花粉症
トマト(他の花粉に比べて口腔アレルギー症候群の症例は非常に少ない)。

また情報サイト「AllAbout」では口腔アレルギー症候群に関してこのように書かれています。

「口腔アレルギー症候群では、特定の果物(野菜)を口に入れると、花粉を吸い込んだ時と同じように、咽の奥、唇、舌の痒みや痛みを覚えます。さらに吐き気や下痢などの消化器症状を起こします。花粉症ではあまり起きない喘息発作を起して、救急車を呼ぶ事態になることもあります」

花粉症がここまで影響されるとは驚きですよね。特に、喘息発作を起こす可能性もあるということは、もともと喘息の方は要注意です。

口腔アレルギー症候群の自覚がない方でも花粉症の方はできるだけ、ストレスにならない程度に食べ物にも気をつけたいものですね。

photo by Thinkstock/Getty Images

花粉症の治療法・治療薬AllAbout

(chick)


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