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Home sweet home4 〜安全・安心な家 −feles12−

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今回は「耐震」のお話。
こだわっている部分なので、セミナー内容の網羅ではなく、キモチがかなり入ってます。

キャットタワー代わりに配置した棚の上でくつろぐ愛猫・晧(アキラ)。好(スー)も晧もキャットタワーはグラグラするといって使ってくれない。

家を造る際に取捨選択すべき事項はたくさんある。felesを造るにあたり、絶対条件の1つとして私が選んだのは「安全・安心」。あらためて言うまでもなく、日本は地震大国で、東日本、熊本などいくつかの震災は記憶に新しい。その度に思い、よく口にしているが「私たち猫飼いは避難所では暮らせない。猫を連れての避難所生活はとても難しい」ということだ。有事にあったとしても、愛猫がいる以上、やはり離れてなど暮らせない。

長期優良住宅

少子高齢化なども関係していると思うが、これからは耐久性のある「長期優良住宅」の建築が主流となる。政府も推奨しているため税制優遇もある。長期優良住宅としてクリアすべき条件はいくつかあるが、中でも耐震性、省エネルギー性の2項目が注目されている。耐震性については、この「わたしのマイホーム教室」以外のセミナーでも、こだわるポイントとして紹介されており、各ホームメーカー、特に大手は自信たっぷりにアピールする。地震の多い日本ならではの感覚と思うが「安全≒耐震性」なのだ。

耐震、制震、免震

地震には地震波と周期があり、どの組み合わせで来るのかは事前に察知出来ない。細かい波or大きな波が、短時間or長時間なのか、複合型なのかによって規模も違ってくる。教室では揺れについて教材を使って説明するので判りやすい。

耐震構造にも以下の3種類がある。

1.    耐震
文字通り、「揺れに耐える」構造。必ずしもいいわけでなく、想定より大きく揺れる、もしくは長く続くーつまりキャパシティを超えると倒壊してしまうケースも多い。

2.    制震
「揺れを吸収する」構造。全ての地震に対応できる点がメリット。現在注目されている構造。

3.    免震
「揺れを伝えない」構造。家を滑らせるor転がすイメージ。メンテナンスが必要なので高価、かつ強風に弱いデメリットがある。被災した中には、ずれたまま戻らないケースもあるという。

残念ながら、耐震構造に「絶対」はない。命と生活を守るためには、まず耐震強度を過信せずに逃げるべき時にはきちんと逃げて、安全を確保することも大事だ。

地盤改良

いくら良い耐震構造の家を造っても、地盤が悪ければ、文字通り「台無し」。地盤改良も関東では実はほとんどの土地が対象となっていて、セミナー特典の無料調査を実施した結果、felesも地盤改良の対象となった。

felesの選択

私はfelesには、猫を愛する良い人に長く安心して住んでほしい。大地震が来ると言われて久しいが、出来るだけ耐え得るようにしたい。東京湾直下の大地震が起きてしまったら、さすがに保証はしかねるが、少しでも命を守りたい。猫を連れて帰る場所を確保できるように。

そのために地盤改良をがっちり施し、制震工法を採用した。見えなくて地味な割には高くつく部分だが、ここは優先しているポイント。 felesのこだわりの1つです。

2016年8月1日、雷の影響で誤報として流れた地震速報画面。ショックで画面をスクリーンショットした。

4月4週目現在

基礎工事。土台のコンクリートを養生しているところ。がっちりしたこだわりの土台 (見た目は地味だけど)

「No cats no life」(猫成分補完コーナー)
週中~週末にかけて泊まりがけ出張あり。短期間でも、仮暮らし中ということもあり、馴染みのペットシッターさんに来てもらってお世話してもらいました。シッターさんのレポートには、普段私が知らない好と晧が書かれていて、とても新鮮。飼い主だから飼い猫の全てを知っている、というわけではなさそうです。

あ、お母さん帰ってきたのね?

出張から帰宅すると、基本的に私にべったりの晧(かわいい)。足の上でくつろがれています。

 

著者:飯田香

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