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月額2ドルで美味しい水道水を飲み放題!ニューヨークの新しい給水サービス「Reefill」

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水道水の給水スポットサービス「Reefill」米国では、ミネラルウォーターを購入し、飲み水とするライフスタイルが定着。

米市場調査会社「ビバレッジ・マーケティング」によると、2016年に米国で最も消費されたボトル飲料はミネラルウォーターで、1人あたりの平均消費量は39ガロン(約147.4リットル)を超えている。

・美味しい水道水を届ける給水サービス

Reefillのスマホアプリのスクリーンショット「Reefill」は、カフェやレストラン、ショップなどを“給水スポット”とすることで、濾過された安全で美味しい水道水を安価に届けようというサービスだ。

ユーザーは、スマホアプリで現在地近くの“給水スポット”を検索でき、スマートフォンのBluetoothを通じてカフェなどの店内に設置されている給水マシンのロックを解除し、給水する仕組み。

月額1.99ドル(約224円)で、何度でも利用できる。

これまでに、「Reefill」では、ニューヨーク大学(NYU)からの助成のもと、ニューヨーク市内の8カ所に“給水スポット”を実験的に設置。

現在、このネットワークを拡大させるべく、3万ドル(約337万円)を目標に、Indiegogo(インディーゴーゴー)でクラウドファンディングを実施している。

・お財布と環境に優しく、ローカルビジネスにも役立つ

「Reefill」は、消費者にとって、従来のミネラルウォーターよりも安価に安全で美味しい飲料水を得られ、節約になるのはもちろん、ペットボトルの廃棄抑制により、環境負荷の軽減にもつながる。

また、カフェやレストラン、ショップなどの地元事業者にとっても、「Reefill」の“給水スポット”となることで、新規顧客の開拓やプロモーションなどにも役立ちそうだ。

Reefill

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