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待望の2人目妊娠、なのに「すぐに糖尿内科へ行って」?! 初期からの妊娠糖尿病

生活・趣味
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41歳、高齢出産のリスクは覚悟していたが、私の2回目の妊娠は初期から高い壁が立ちはだかった。

妊娠して幸せな気持ちで検査を受けたが、次の検診で先生に「血糖値が高めですね」と。

血糖値?今まで意識もしたことがなかった。1人目妊娠の時は何もなかったし。

けれど、まさかの再検査。

甘いジュースを時間を空けて飲む負荷検査をし、3つの数字ともわずかに超えていた。

「妊娠糖尿病です」

頭が真っ白になった。え?赤ちゃんは大丈夫??

妊娠糖尿病…聞いたことはあるが、どこか他人事だった。知識もなかった。

先生から「初期の妊娠糖尿病はあまりよくないので、早めに糖尿内科へ行って下さい」と説明された。

やっとできた念願の2人目だったのに、こんなことになるなんて。

自分で自分を責めた。

それまで食生活も決してよくはなかったし、甘いもの大好き。

もちろん何が原因かはわからないが、私が妊娠糖尿病で、赤ちゃんが危機であることは間違いなかった。 関連記事:妊娠糖尿病で入院、1日6回食&7回の採血。退院後も食事制限と自己注射の日々に

次の日には紹介された糖尿内科を受診し、すぐに検査入院した。

私の体よりも赤ちゃんが無事でありますように、そんなことばかり思ってた。

入院中の血糖値は本当にバラバラで、私は初期からインスリン注射をしなければいけないことになった。

自分の体に自分で注射をする怖さ、食事制限だって何を食べたらいいのかわからない。

そのうち悪阻も本格的に始まり、2歳の娘のイヤイヤ期がマックスになり、私は正直精神的にボロボロだった。

この歳で妊娠したのが間違いだったのか?

何度も自分を責めた。

旦那にも当たり散らす毎日で、もしかして離婚するんじゃ?というほど大きな喧嘩もした。

少しずつインスリン注射、食事療法に慣れてきた頃には、血糖値も安定してきた。

血糖値が安定すると、私自身の心も少しずつ穏やかになってきた気がする。

あまりにもびびって低糖食品に手を出すと、低血糖を起こしてしまい怖い思いをしたので、赤ちゃんのためにバランスよくたくさん食べている。

量はちゃんと指導を守っているつもりだが、たまに油断して、食べ過ぎてしまい血糖値が高い時もある。けれど、現在妊娠6ヶ月、体も心も安定してきている。

元気よくお腹をボコボコ蹴る赤ちゃんを感じるたび幸せな気持ちになる。

あとは、私自身が赤ちゃんを信じること。

健康でありますように、妊娠糖尿病の影響なく元気に生まれてきますように…。 関連記事:34週、ただいま妊娠糖尿病の治療中! 食事制限のストレスを溜めない工夫あれこれ

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