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ディアフーフ名盤「フレンド・オポチュニティ」の魅力

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ディアフーフ名盤「フレンド・オポチュニティ」の魅力
J-WAVEで放送中の番組「THE KINGS PLACE」(火曜担当ナビゲーター:フレデリック)。5月2日のオンエアでは、三原康司(Ba/Cho)がオススメのアルバムを紹介しました。

フレデリックのDNAに組み込まれた名盤を紹介するコーナー「フレデリックのDNA」で、この日康司は、ディアフーフ(Deerhoof)の「フレンド・オポチュニティ(Friend Opportunity)」を紹介しました。ディアフーフは1994年にアメリカで結成されたノイズポップバンド。これまでに13枚のアルバムをリリースしていますが、その時々にインスパイアされた物を作品に大きく反映させて作風をガラッと変えるのが特徴なのだとか。さまざまなアーティストからリスペクトされており、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのツアーにも同行しているそう!

康司はディアフーフが大好きだそうで、その理由は「自分の音楽の幅を広げてくれたから」とのこと。聴いていて「すごくポップ」という部分に惹かれているそう。とは言え、ポップはポップでも“ノイズポップ”ということなのですが、「それをすごく気持ち良く聴かせられるバンド。それをポップミュージックっていうものの中に落とし込んでいること自体が、俺は本当に素晴らしいなと思ってて」と熱く語る康司。「新しいポップの形なんじゃないかな」とも思っているそうです。

「フレンド・オポチュニティ」に入っている「ザ・パーフェクト・ミー(The Perfect Me)」がキッカケで、康司はディアフーフが好きになったそう。「キャッチーな部分もあって…ヴォーカルの声がすごくキュート」とのことですが、「でもその中に、繰り返したり、メッセージ性としても印象に残るフレーズが多いなとはすごく思っていて。(中略)自分が想像してる『カワイイ』とか『キレイ』っていう言葉の認識をまったく別に変えてくれる。カワイイの中にトゲは無いやん? 刺さったりはしないもんやんか。でもそれが混ざってるのに『カワイイ』って思っちゃう。そういうアーティストってすごい惹かれる」と、その魅力をメンバー2人に伝えていました。

ほかのアーティストの音楽を聴くよりもインスピレーションが湧くため、康司はいまだにこのアルバムを聴き続けているそうです。しかし話を聞いていた三原健司(Vo/Gt)は、「その時々にインスパイアされた物をアルバムに大きく反映させる、って康司に似てるな」と指摘。健司から見ていると、康司もそのときに聴いていた音楽がアルバムに反映されることがよくあるそうです。それを聞き康司は「共通点があるのはすごく嬉しいな…」と照れ臭そうにしていました。

康司オススメのこのアルバム、気になった方は一度聴いてみてもよいかもしれませんね!

この日の放送では、ほかにも、フレデリックの学生時代の話が明かされたり、レギュラーコーナー「フレデリックの見分け方」も行われました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「THE KINGS PLACE」
放送日時:月・火・水・木曜 26時−27時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

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