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長男誕生から三男入園までの7年半。憧れ続けた“ひとり時間”にひたすらやっていること by マルサイ

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三男が入園しました。

次男と同じ幼稚園の2歳児クラスです。

7年半続いた未就園児のいる暮らしが、これで終わりました。

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三男の初登園の日、バスを見送ったその足でスーパーに行きました。

追っかけたり待ったり催促したりなだめたり。

子どもの手をひき40分以上かけて歩いたスーパーからの帰り道は、1人で歩くと驚くほど短く、かかった時間はたったの7分でした。

そのことが嬉しくもあり寂しくもあり。

1人になれた開放感と、1人になってしまった味気なさが同時にありました。

1人で映画館に行く。

のんびり買い物をする。

ゆっくり本を読みながらお茶を飲む。

そんな1人の時間に憧れ続けた7年半でした。 関連エピソード:次々に繰り広げられるイタズラによる惨劇。3人目だし、温かく見守れる…わけあるかいっ! byマルサイ

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そしてようやく手に入った1人の時間。

その時間に私はひたすら家事と仕事をしています。

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小さな子どもがいる生活では、ほんの僅かな間でも子どもから離れられる時間がとても貴重です。

お昼寝中はもちろんのこと、1人遊びに集中している15分間やテレビの中の歌のおねえさんと一緒に歌ったり踊ったりして過ごす25分間。

そのわずかな時間にお肉の下ごしらえをしたりお米を研いだり、洗濯物を干したり床を拭いたり。

自分の休憩は後回しにしてやれるところまで詰め込んで、それでも終わらない家事は子どもが夜寝た後に眠い目をこすりながら片付けるのです。

「子どもに中断されず集中して家事や仕事ができたらどんなにいいだろう」

その思いはこの7年半の間ずーっと潜在的にあり、どうやら私が真に求める1人の時間の過ごし方はこれに尽きるようです。

子どもが不在の時間にできる限りの家事と仕事をして、子どもたちが帰ってきてからは一緒にのんびり過ごす。

今はこの時間が一番大切な時間です。 関連エピソード:無いものねだりでなく、あるもの満足を。名刺大のハゲができて学んだ、ゆる育児のすすめ byマルサイ

私にとって、長男が生まれてから三男が入園するまでの毎日は、これからも続いていくお母さんという人生の土台作りの時間だったのかもしれません。

大変なこともたくさんあったけれど、一つ一つが私を強くしてくれました。

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なんだかんだで、私はお母さんという仕事が大好きです。

1人でいる間も、子どもたちに負けないくらいパワフルに、そして精一杯頑張ろうと思います。 関連記事:いつかくる巣立ちの日、その時「私」を見失わないために 〜空の巣症候群について考えた〜 by kobeni

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著者:マルサイ

年齢:37歳

子どもの年齢:7歳・5歳・2歳

子どもたちが寝静まった後の大人のゴールデンタイムに描いた絵日記をインスタグラムに投稿するのが最高の娯楽。趣味は田んぼの生き物を観察すること。単行本「男子が3人います。」(大和書房)発売中!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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