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ZIGGY、全国ツアー最終公演で10年振りとなるフルアルバムのリリースを発表

デビューから30周年を迎えたZIGGYが4月29日に東京EX THEATERでツアーファイナルとなるライブを行なった。
4月29日@東京EX THEATER (okmusic UP's)
4月2日よりスタートした全国ツアー『ZIGGY TOUR2017』(全国10か所)では、各地でSOLD OUTを連発。ZIGGYとしては実に3年振りのライブツアーの締めくくりを大成功で終えた。

ZIGGYと共に歩んできた多くのファンが会場を埋め尽くす中、「威風堂々」のSEが流れ出し会場が揺れる。サポートメンバーに続き、デビュー当時と同じ真紅のジャケットに身を包んだ森重樹一(vo)がステージに飛び出し、ブルースハープを吹き鳴らす。ZIGGYとしては約10年振りのニューシングルとなる「CELEBRATION DAY」でいよいよライブがスタート!

「それゆけ!R&R BAND」、「MAKE IT LOUD」、「LAZY BEAT」など、 30年前のデビューアルバムからのナンバーや、「マケイヌ」、「STEP BY STEP」といったシングル群を、全くの出し惜しみなく披露。今回のツアーを支える最強のサポートメンバー、カトウタロウ(G.)、Toshi(Ba.)、CHARGEEEEEE…(Dr.)、佐藤達哉(Key.)のZIGGYをリスペクトして止まない個性溢れるメンバーが、森重と最高のグルーヴを醸し出す。「I’M A LOSER」、「HEAVEN&HELL」、「LA VIE EN ROSE」などライブでは欠かせない曲たちを織り交ぜながらたたみかける。「I CAN’T STOP DANCIN」、「BURNIN’ LOVE」などファンには馴染みの曲を経て、本編のクライマックスはあの名曲「GLORIA」! この日に集った熱いファンとの大合唱となった。

そして、アンコール。再び観客に感謝の意を示すメンバー。「月が昇る頃には」などに続き、「WHISKY R&R AND WOMEN」を演奏。森重と観客との掛け合いの中、圧倒的な盛り上がりを見せ、メンバーは一旦ステージを去る。会場のコールに導かれた二度目のアンコール最初の曲は「静寂の音がただ青過ぎて」。今回のニューシングルのカップリングにフィーチャーされているナンバーで、バンド名の由来にもなったDavid Bowieの名作「Ziggy Stardust」。敬愛する彼へのオマージュを彷彿させる曲を歌いあげる。

この日は四回目のアンコールでは名曲「I’M GETTIN’ BLUE」! 鍛え上げられた体で唯一無二の歌声とパフォーマンスを披露する森重の姿は、30年前と微塵も変わらないロックレジェンドそのもの。また、この日ステージの森重の口から、2017年秋にフルアルバムのリリースが発表された。

「来月から、レコーディングの準備に入ります。 ZIGGY のアルバムを、みんなに聞いてほしいと思う! みんなに待っていてほしいと思ってます!! 30年目の秋に森重が満54歳になったあかつきに、発売出来るように、頑張ろうと思ってます!! ZIGGY 応援して下さい!!」

ラストナンバーは「EASTSIDE WESTSIDE」。集ったファンと仲間たちとの別れを惜しむように歌い上げ、場内の歓声が鳴りやまない中、ZIGGYはステージを後にする。全38曲、約3時間半にも及ぶビッグステージ! 80年代から日本の音楽シーンで長きにわたって “伝説”を築き上げ、デビューからこれまでの間に一度たりとも解散する事なく進化を遂げてきたZIGGYの“今”がしっかり詰まった最高のライブ。実に3年振り、長い期間を経て再びシーンに戻ってきたZIGGYのツアーファイナルは大成功の内に幕を閉じた。

本公演でZIGGY にとって実に10年振りとなる待望の新作のリリースも発表されたが、YouTube、SPACE SHOWER MUSIC の公式チャンネルにて、未公開のライブ映像や様々なオリジナル映像が随時公開される事も決定! 第一弾はツアー初日の新横浜 NEW SIDE BEACH!から、オープニングナンバー「CELEBRATION DAY」のライブ映像を早くも公開されている。他にも新規の映像と気になる情報を続々UP予定なので、待望のアルバムリリースまで待ちきれない人は、YouTubeで日本最高のR&R バンド ZIGGYの魅力を随時チェックしてほしい。

【セットリスト】

01.CELEBRATION DAY

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