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Home sweet home3 〜住宅の資金計画2 −feles11−

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前回に引き続き、資金のお話です。陽だまりでまどろむ好(スー)。日焼け気にしないってうらやましい。

何かとお金がかかるのが家づくり。とにかく資金に余裕があればいいけれど、動くお金の額がとにかく大きいので(100万円単位がザラ)ちょっとの貯金なんてすぐに吹き飛んでしまう。しかも家は建てたら終わり、ではない。住んでいくうちにかかる費用=ランニングコストも考えておかないといけない。

住まいにかかる費用

ざっくり分類すると以下。
1. 建てる時にかかる費用:総額予算の計算
a) 本体工事費
本体と特別の2種類。本体は本当にベーシックなものなので、バルコニーやロフトは特別に区分される。水周りのオプション(セカンドキッチンやトイレの増設)は、一般的に高い。特別(オプション)なしでは、箱に住む感じになってしまい、少々味気なくなってしまうかも。
b)    付帯工事費
本体工事を行う事前・事後工事。解体や地盤改良等はまだ判るが、カーテン、カーポート、浄化槽の工事もここに含まれる。
c)    税金
消費税、不動産取得税、登録免許税等、かかる税金は様々。大抵はHM(ホームメーカー)の担当者が手配してくれるが、やはり自分でざっくり把握しておくことは大事
d)    諸費用
建築に関わる手数料、申請料。実は結構かかります。設計料、諸官庁手数料、各種登記費用、ローン諸費用、つなぎ融資金利等。例えば、住民票や印鑑登録書は何通も必要になります。指定する期間もあるので、その度に取るので後でまとめてみると、なかなかの金額になります。

2.    生活にかかる費用:省コスト生活計画。光熱費があまりかからない家が良い、税金等も考慮しておく。
水道、電気、ガスの光熱費。住宅性能に一番左右されるのはおそらく電気。最近は自由化も進んでいるものの、高気密、高断熱の性能のいい家に住めば、そもそもの電気代があまりかからずに済む。
また、税金に関しては住宅ローン控除等もきちんと活用すること。年齢にもよるが、資金が潤沢にあっても、よほどの事情がなければ一括買いしないで、ローンを組んで買い、控除を受けた方がリスクは低減される。無理に繰り上げ返済するよりも、できればローリターンでもいいから運用しておけば、インフレにも少しは対応できる。
頑張っていい家を建てても、生活にかかる費用が回せないようでは本末転倒。食費を減らすより固定費を下げた方が無理のない生活が送れます。

3.    メンテナンス費用:消耗部材や害虫駆除等
設備、屋根・外壁、防蟻(白アリ対策)。どんなに高額な住宅でも、結局は消耗品。設備も屋根も外壁もやがては劣化するので、定期的にメンテナンスをした方が、長く快適な状態が保てる。また、白アリ駆除は出現する前に消毒を徹底。虫関係は本当にしぶといのだそうです。

とにかく安く建てたいのか? それともせっかく建てるのだから満足度を優先させるのか?
家を建てた後も幸せに暮らしていくためにも資金計画は重要で、住宅ローンを組む時にも必要な基礎知識。
なお、住宅ローンは単体でもセミナーが多くあり、実際私も苦労したので別途じっくり書かせて頂きます。

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4月3週目現在

基礎工事開始。地盤改良も済んで、いよいよ工事がスタート。これからコンクリート等を流し込んでいきますが、コンクリートって水と化学反応を起こすので、雨が降った方がよく固まるのだそうです。知らなかった。

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「No cats no life」(猫成分補完コーナー)

今回は愛猫自慢ではなくて。
現在、期間限定で日本橋三越7Fにて実物の展示をしている「どうぶつずかん」のコーナー。所用で近くに行ったので、寄ってみました。この表札はFBで表示されていて、ずっと気になっていたもの。(FBの友達が購入してました) 左の絵も多くから選べ、右の文章も4行まで自由にいれられるそうです。feles で作りたいと現在検討中。はんこがとにかく種類豊富です。
通常はwebショップ

http://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/zukan/dobutsu/

 

著者:飯田香

 

 

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