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ドライブ大好きわんこになれる、車内での工夫&アイデア 【安全編】

▲「車はボクたちにとって安全で快適な居場所」……そんなふうに思ってもらえる環境づくりが大切。(※写真は停車中に撮影したものです。窓から顔などを出しての走行はやめましょう)

▲「車はボクたちにとって安全で快適な居場所」……そんなふうに思ってもらえる環境づくりが大切(※写真は停車中に撮影したものです。窓から顔などを出しての走行はやめましょう)

わんことのドライブは、安全&快適な居場所づくりから!

お出かけは好きだけど「車酔いするから遠出はちょっと」というわんこも少なくありません。でも、もちろん体質にもよるのでしょうが、わんこの車酔いは「車に乗ったらいいことがあった」という体験の積み重ねによって改善するといわれます。そのためには移動後のお楽しみだけでなく「移動中」の環境づくりこそ、大切といえそう。そこで、歴代の愛犬4匹を全員「ドライブ大好きわんこ」に育てた筆者が、実際に取り入れている工夫をご紹介。今回は「安全」をキーワードに解説していきます。

【できること1】わんこが「落ちない」工夫

わんこをどこに乗せるかは、同乗する家族の人数やわんこの大きさ・数などにより様々。なかでも後部座席に乗せるケースが多いと思いますが、座面にそのまま座らせるだけでは、急ブレーキの衝撃で下に落ちてしまう危険性がありますよね。落ちなかったとしても、落ちたらどうしようという不安はなくしてあげたいもの。車の揺れに振り回されないよう、踏ん張り続けるのだって大変です。

筆者が使用しているのは、写真のようにヘッドレストに引っ掛けるタイプのシートカバー。これなら足元に転げ落ちる心配がなく、わんこも安心していられます。ちょっと遠出のときは、この上に愛用のベッドをプラス。ベッドが揺れる隙間を埋め、衝撃を吸収してくれるので、安心してすやすや眠ってくれますよ。

そして旅行のときは、後部座席の足元にボストンバッグを詰め込みます。空いたスペースを収納に活用しつつ、さらに座面の安定感もアップ。わんこを後部座席に乗せる家族は、結構やっているかもしれませんね。

▲ヘッドレストに引っ掛けるシートカバー。折り目のファスナーを開ければ、人も足を下ろして座れます

▲ヘッドレストに引っ掛けるシートカバー。折り目のファスナーを開ければ、人も足を下ろして座れます

▲ふかふかベッドを置けば安定感アップ。揺れを吸収してくれるから、わんこは安心しきって熟睡……zzz

▲ふかふかベッドを置けば安定感アップ。揺れを吸収してくれるから、わんこは安心しきって熟睡……zzz

【できること2】わんこが「飛び出さない」工夫

車内での過ごし方はわんこの性格などによって様々ですよね。わが家のわんこも、ぐりは好奇心旺盛、ぐらはおっとりさんと、タイプが違います。ぐりは、高速道路を降りて外の景色が変わると「窓、開けて」と要求するので、飛び出し対策が必要。そこで、ハーネスを着せ、リードを窓から飛び出せないギリギリの長さに調節し、シートベルト代わりにしています。

運転中に窓を開けるのは危険な面もありますが、快適ドライブのためには、ときどき窓を開けて新鮮な空気を取り込むことも大切。もちろん高速道路や大きな幹線道路などでは厳禁ですが、周囲の状況を見て、ときどき窓を開けてあげるといいかもしれません。

▲ハーネスを着せて、リードを飛び出せない長さに固定。首輪だと急ブレーキのときオエッとなるのでNG
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