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フェイ・ダナウェイ、アカデミー賞での作品賞の誤発表について「非常に責任を感じる」と言及

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第89回アカデミー賞で起きた作品賞の誤発表(#EnvelopeGate=エンベロープ事件)から2か月後、フェイ・ダナウェイは、ついにこの悪夢のような出来事について口を開いた。

4月24日(現地時間)、授賞式でプレゼンターを務め、映画『ネットワーク』で第49回アカデミー主演女優賞を受賞したこともあるフェイ・ダナウェイは、ニュース番組『NBCナイトリーニュース』でアンカーのレスター・ホルトと座り、ミスの瞬間について話した。

彼女と共同プレゼンターのウォーレン・ベイティには、その夜の最後の受賞作を発表する責任があった。しかし、ダナウェイは間違って映画『ムーンライト』の代わりに映画『ラ・ラ・ランド』と読み上げてしまった。

「(ベイティは)カードを取り出したが、何も言いませんでした。彼は固まってしまい、私越しに舞台裏を見て、次に周囲を見回しました。私は彼に、『困った人ね』と言いました。ドラマティックに間をためる、彼一流のジョークだと思ったのです」(ダナウェイ)。

その後、映画『ラ・ラ・ランド』のプロデューサーらは賞を逃したことを知らされ、両作品のキャストとスタッフがステージを盛り上げようとぎこちなく促すことで、混乱は解消された。

最終的にこの混乱は、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の会計士ブライアン・カリナンとマーサ・ルイズのミスによるものであった。が、ダナウェイは依然として、部分的な責任を感じていると認める。

「立ちすくんでしまったとまでは言いませんが、呆然としてしまいました。何が起こっているのか、分かりませんでした。私には何かできることはあったはずです。すごく責任を感じています。どうして私は、カードの上に書かれたエマ・ストーンの名前に気づけなかったのでしょう」と、ダナウェイは述べた。

のちに映画芸術科学アカデミーとPwCはこのミスを謝罪した。カリナンとルイズを外し、PwCはアカデミーとの関係を依然として続けている。また、同じミスの再発を防ぐための新しい手続きも設けられた。

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