ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
ワンダーウーマン

〈TAICOCLUB’17〉にも出演するBIBIOが、新作EP『Beyond Serious』を緊急リリース!

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
〈TAICOCLUB’17〉にも出演するBIBIOが、新作EP『Beyond Serious』を緊急リリース!

人気の野外音楽フェスティバル〈TAICOCLUB〉への出演が発表され、初披露となるライヴ・パフォーマンス決定のニュースも話題のBIBIOが、新作EP『Beyond Serious』を5月5日に緊急リリースすることがわかった。

この発表に合わせ、リード曲「Beyond My Eyes」が公開となっている。なお、本EPは全世界1000枚、国内流通100枚限定の12”ヴァイナルとデジタル配信でリリースされる。

本作では、BIBIOことスティーヴン・ウィルキンソンが10代に熱中したという、90年代中期から後期のフレンチ・ハウスにインスパイアされた楽曲を4曲収録。キャリアの原点でもあるBIBIOスタイルのハウス・トラックに、オリヴィエ・セイント・ルイスの歌声をフィーチャーしたものとなっている。(田山雄士)

■BIBIO コメント
「僕が最初にサンプラーを買ったのは1998年なんだ。とてもローファイなやつで、機能やサンプリングの可能な時間もかなり限定されていた。そのサンプラーを使って初期に作ったのは、僕が大好きだった90年代半ばから後半にかけてのフレンチ・ハウスにインスパイアされた、荒削りなハウス・トラックだったんだ。実際のところ、BIBIOとして今知られているような様々なスタイルの音楽を作る以前は、ハウス・ミュージックを作ってたんだよ。

そこから18年が経って、Rolandのドラムマシーン、TR-808を手に入れたんだ。その808で2016年にたくさんのリズム・トラックを作って、リング・モジュレーターを使ったサウンドで実験を繰り返した。それから808以外の楽器を一切使わずに4つのトラックを作ったんだ。それらを携帯に入れて、家で聴き込んだ。そのままでも楽しめたけど、そこから何かへと発展できる確信を持ったんだ。808を買ったことで、ハウス・ミュージックを作りたいって願いが強くなったんだよ。その後、それらのドラム・パターンをベースにさらに発展させることにした。僕のハウス好きだった一面を知ってる親友は、ハウス・トラックだけでEPか何かをリリースすべきだって言ってくれてたし、それは常に僕がやりたかったことだった。

だからスタジオに戻って、808だけで作った4つのリズム・トラックにシンセサイザーを加えることにした。その後ヴォーカル・サンプルを加えたいって段階になって、どんなアカペラが使えるかを考えてる時(スタジオの中には使いたいサンプルがないということもあって)、オリヴィエ・セイント・ルイスが「Why So Serious?」用の送ってくれたヴォーカル・トラックやその他の素材があったのを思い出したんだ。リミックスEPを作ることには興味がなくて、オリヴィエのヴォーカルの生素材から、オリジナルのメロディーを使って、まったく新しい楽曲を作ることが今作のコンセプトで、挑戦だった」

・「Beyond My Eyes」試聴
https://vimeo.com/214653200/9e4d745ed1

〈TAICOCLUB’17〉にも出演するBIBIOが、新作EP『Beyond Serious』を緊急リリース!

『Beyond Serious』

カテゴリー : エンタメ タグ :
OTOTOYの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。