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「いつかは子ども部屋に…のつもりが物置部屋」を防ぐ、未来を見越した部屋作り

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今では片付けのプロとして「引越しオーガナイザー」を名乗り、 引越し前後の整理収納サポートやコンサルティングのお仕事をさせていただいてますが、片付けに目覚めたのは7年前の1人目妊娠の時。

以前は汚部屋暮らしでした。

産後は汚部屋から脱却して快適な暮らしを送っていたのですが、 5年ぶりに2人目を出産することになりまして… 。

ここまで、「出産前準備」、「産後の家事効率をあげる秘訣」に、「増え続けるベビーグッズの管理方法」「帰省準備」「子連れ引っ越し」「落書き後始末」についてご紹介してきました。

今回は新居購入した時に考えた、物置部屋を作らないためのコツをご紹介します。

まだ使わない子ども部屋は物置部屋になってしまうから

分譲マンションを購入したのは上の子が2歳の時でした。

60平米3LDK→70平米3LDKへの引越し。

将来子どもが2人になることを想定して洋間を2部屋確保できる間取りにしました。

が、子供部屋として使用するのはまだまだ先。

「小学生になって10歳くらいになったら、自分の部屋が欲しいって言い出すかな」

では、10歳までの8年間。子ども部屋を何に使うのか。

引越し前から計画を立てることにしました。

「なんとなく」モノを運び込むと、無秩序な物置部屋になってしまうことは経験済み。

以前に住んでいた50平米3DKの頃は、部屋が狭く収納も足りなかったことから、一部屋が納戸状態でしたから。

今度は「物置部屋でもしょうがないよね」って暮らしから抜け出したかったのです。


あらかじめ部屋の使い方を決めて

間取図を前に始めたのは、部屋の使い方を決めること。

「和室は寝室と子どものプレイルームにしよう」

「洋間のひとつは旦那さんの趣味のモノをまとめよう。

将来子供部屋になる時にはクローゼットとリビングに移動させるかな」

そして、収納には誰の何を収めると使いやすいのか計画しました。

「押入れは、和室で使う寝具とおもちゃを集めよう」

「廊下の収納には家族で使う道具を集めよう」

季節家電は押入れに、掃除機は廊下の収納に、オフシーズンの靴は数を見直してシューズボックスに、ベビーカーはトランクルームに…と。

以前は納戸状態の部屋に集めていた荷物たちも、洋間以外に収める場所を確保することができました。 関連記事:「あれはどこ?」の探し物パニックにさよなら。家族にも収納場所がわかる片付け術

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そうなると、子ども部屋に予定している洋間には、与える役割がありません。

備え付けの収納に収まったので、洋間を物置にする必要が無くなったのです。

日常的に過ごす部屋にしようにも、当時は子どもが小さくリビング中心で過ごす生活スタイルだったこともあり、廊下脇の部屋を使うと不便だったのです。

使う予定が無いなら使わない選択も

結果、「空っぽの部屋」として何もおさめずに残しておくことにしました。

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