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まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」

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まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」

ひとくちに「本屋さん」と言っても、いろいろあります。セレクトが魅力的な小さな書店に、品揃え豊富な大型店舗、なかにはお酒が飲めたり、泊まれたりする場所もあったり。

それぞれに違った魅力がありますが、中国には「空間そのものを楽しめる」本屋さんがあるようです。

360度ぐるっと
囲まれているみたい

まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」 上海の北西、揚州市(ようしゅうし)にある書店「鍾書閣(Yangzhou Zhongshuge)」。本棚が黒い床に反射して、360度本に囲まれているみたい。まるで映画の世界にでも迷い込んだかのようです。まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」

本棚の上部はギザギザにデザインされていて、天井に走る稲光のようにも見えます。まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」

知識と人が交わる
「水辺」をイメージして

「鍾書閣」は、上海を中心に複数店舗を展開しています。2016年にオープンしたこの支店は、デザインに定評があるこの書店の中でも、特に支持を得ているようです。まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」

デザインを手掛けたのは、上海に拠点を置くスタジオXL-Muse。チーフを務めたのは、数々の賞を受賞しているLi Xiangさん。

河川を思わせるような鏡面の床は、揚州に接する運河の水流からインスピレーションを得て設計されました。

「かつて詩人や知識人は、皆で水辺に集まり、交流を深めていました。この書店も、人と本を結びつける場所になれば、と思っています」

まるでトンネル。わざわざ行きたくなる「本屋さん」

いつか中国を訪れた時のために、「旅のバケットリスト」に追加しておきたい場所です。Photo by Shao FengLicensed material used with permission by X+Living

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