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これでメールを覗き見されるは心配ない? 次世代ガジェットは拡張現実のスマートコンタクトレンズ

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届いたメールが自分の視界に出てきたらケータイ開かなくて便利なのに……なんてズボラなこと考えたことありませんか?
ひょっとしたら近い将来、メールを読むのにケータイ画面を見ずにすむ時代が来るかもしれませんよ? ついでに画面を覗き見される心配とかしなくていいですね!
ワシントン大学とアールト大学(フィンランド)が開発してる「拡張現実(AR)コンタクトレンズ」は、まだ開発段階であるものの、視界にメールが表示されるコンセプトは実現可能とのこと(ネオガジ、IPOより)。
そんなコンタクトレンズのおかげで、端末画面を見ずして視界でメールが読めるとか。
 
ところで、この拡張現実(AR:オーグメントリアリティ)とは、

「現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを指す言葉」
(Wikipedia「拡張現実」より抜粋)

仮想現実(バーチャルリアリティ)はすでに馴染みある言葉になりましたが、拡張現実(オーグメントリアリティ)はここ数年でゲームやスマートフォンのアプリでよく耳にするようになりました。
たとえばファッション誌『SPUR』(集英社)では誌面にwebカメラやiPhoneのカメラを向けると端末画面に動画や表紙モデルの3D画像が立ち上がったりして、誌面を超えた情報を楽しむことができるとか。
いうならばARコンタクトレンズは、このようなサービスをカメラや端末画面を通さなくても現実視界に表れるようなもの。視界そのものが端末画面というわけです。凄い! 夢が膨らみます。
安全性とか疲労感などこれからクリアされるのでしょうが、コンタクトレンズ使用者ならば、いえ、使用者でなくとも装着してみたくなります。
アメリカの国防総省機関DARPAでも軍用向けARコンタクトレンズを開発されているとのこと。私達が日常で使用するのとちょっと違ったゴツい機能を目的としてるようです。軍も注目するスマートっぷり。いたる分野で拡張現実モノの期待値が高いことが伺えます。
もっと実用化が進んだら、苦笑したくなる程の夢あふれるやりすぎコンテンツが楽しみです。
私としては、対面者の人相占いができたり、手のひらを写して手相占いできるアプリがあると何気に便利かも? と、夢を膨らませた割にはセコいことを希望してしまいました。
photo by Thinkstock/Getty Images
ネオガジIPOengadgetDARPAWikipedia「拡張現実」SPUR♡AR
(スピたま)


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