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Amazonジャパン、園子温監督のドラマ『東京ヴァンパイアホテル』を配信へ

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異端の日本人監督、園子温は、ドラマ『東京ヴァンパイアホテル』でアマゾンのオリジナル・シリーズにデビューする。エピソードは全9話。2017年の6月19日から、日本のAmazonプライム・ビデオで配信される。

人類と吸血鬼の戦いを描く本作は、園監督にとって、完全オリジナル脚本で監督する初めての作品となる。主演はアクションに初めて挑む女優の夏帆。満島真之介、若手女優の冨手麻妙、安達祐実、そして園監督の妻の神楽坂恵らが出演する。

撮影は日本の日活スタジオで行われたほか、ドラキュラ城とサリーナ・トゥルダ岩塩坑を含む、ルーマニアのトランシルヴァニア地方で行われた。

この番組は日活によって製作され、脚本は継田淳、碇本学が担当。久保朝洋、松尾大輔が2話分の監督及び脚本家を務めている。

Amazonプライム・ビデオのアジア・パシフィック・コンテンツの責任者、ジェームズ・ファレルは、「我々は、コンテンツ・クリエイターと創造的な仕事を行い、Amazonでしか得られないコンテンツ体験を提供します。第1話から、視聴者はこれまで見たことがないような、個性的で素晴らしい作品と出合うでしょう。園監督はユニークなアイデアとバロック様式によって、どんなジャンルにも足跡を残します」と語っている。

アマゾンは、『仮面ライダーアマゾンズ』シリーズ、『はぴまり~Happy Marriage!? ~』、『宇宙の仕事』、『福家堂本舗 -KYOTO LOVE STORY-』、『Harumi’s Kitchen』、『クレヨンしんちゃん外伝』シリーズ、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シリーズ、『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』、『石ちゃんのSAKE旅』、『バチェラー・ジャパン』を含む、いくつかの日本のタイトルを発表している。

園監督は多様性と独創性を備え、世間の批評に屈しない過激な映画監督だ。彼の作品は、青春映画『愛のむき出し』、犯罪映画『冷たい熱帯魚』、ギャング・アクション映画『新宿スワン』、そしてストリート・ミュージカル映画『トーキョー・トライブ』など、幅広い。

園監督は、「私は長年、吸血鬼をテーマにオリジナル作品を手掛けたいと思ってきました。今回は、映画的なアプローチを採用し、TVドラマと長編映画のいずれでも実現されたことのない作品が作れたことを、誇りに思います」とコメントしている。

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