ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
ワンダーウーマン

親族総出で病室に。新生児のくしゃみ連発で「お願いだからはやく帰って~!!」

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:akasuguope01:20161031161705j:plain

出産翌日から母子同室が始まりました。出産をしてひと息をつく間もなく始まった育児。授乳にオムツ替えと想像していたよりも遥かに大変で、疲労困憊の日々を送っていました。赤ちゃんは可愛いだけじゃない。思い描いていた育児の理想と現実のギャップを感じていました。

いつものように慣れない手つきで赤ちゃんを抱っこし、授乳をしていたとき。突然、赤ちゃんが「ハクション!」とくしゃみをしました。顔を見ると鼻からミルクが!その姿を見て思わず吹き出してしまいました。新生児は鼻の粘膜が敏感なことから、くしゃみを頻繁にすることは聞いていました。しかし、まさか鼻からミルクが出るとは。可愛くて面白くて、貴重な瞬間でした。

一回くしゃみをしたかと思えば、それから何度もくしゃみをします。何がいけないんだろう。部屋を見渡していると、一つ気付いたのがクーラーでした。室温が低すぎるのかもしれない。温度を上げてみると、くしゃみが止まったんです。ちょっとした環境の変化が赤ちゃんに影響してしまうことを痛感しました。 関連記事:産院のお見舞いルールを伝えてあったのに…。大挙して押しよせる義父母と義兄妹達に絶句!

そんな生後4日目のことです。初孫に胸を膨らませた両親やきょうだい、総勢7人が病室にやってきました。なにも全員が一気に来なくてもいいのに・・・と思いましたが、赤ちゃんの誕生を待ち望んでくれていた気持ちが伝わり嬉しかったです。

私が入院した部屋は個室でした。赤ちゃんと2人で過ごすには快適な広さ。ところが流石に7人も入ってくると窮屈です。部屋に入るやいなや「可愛いー!!」とはしゃぐ両親やきょうだいたち。ともかく賑やかです。私が食べ残した夕食を食べる弟がいたりと、やりたい放題。

そんな元気いっぱいの家族を見て元気をもらいましたが、心配なのは赤ちゃんでした。流石に大勢が部屋に入ってくると、ホコリもたつはず。想像通り、くしゃみの連続でした。赤ちゃんを見て「くしゃみをよくする子ね」と言う悠長な義母。育児を経験しているのに、理由ぐらい分かってよ!と言いたいくらいでした。

賑やかな時間が過ぎること30分が経過。赤ちゃんが疲れるから、そろそろ帰って~!と言いたかったのが正直な気持ちでした。ですが、自分の家族ならまだしも、夫の家族にを言える勇気もなく・・・。そう思っていた矢先、看護師さんがやってきて「赤ちゃんに負担がかかるので、手短にお願いします」と助け船を出してくれました。

看護師さんに言われて身が引き締まったのか「そろそろ帰ろうか」という雰囲気に。正直ホッとしました。みんなが帰ったあと、興奮していたせいか赤ちゃんがいつもよりグッスリ眠ってくれました。良かったのか悪かったのか。これも今となっては良き思い出です。 関連記事:「産後のお見舞い」という名目の、姑の襲来!早く帰ってもらうために産院が用意した秘密兵器とは!?

f:id:akasuguope01:20161031141353j:plain

著者:ビロード

年齢:36歳

子どもの年齢:3歳、6歳

やんちゃ盛りの6歳男児とおっとりした性格の3歳女児を育てています。子どもが何歳になろうと、育児の悩みは尽きないものだな~と感じる毎日を送っています。2人目の出産直前までフルタイム勤務をしていたため、仕事と育児の両立の大変さも経験。現在は専業主婦であり、働くママと専業主婦両方の大変さを身に染みて感じています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

2度目の流産に涙する私の頭を、そっと撫でた小さな手。2歳の長女が支えてくれた
上の子への対応について
「悪いところはないのよね?」ってどういうこと?お見舞いに来た義祖母の言葉にショック!

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。