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WiLL “今よりもっと最高の景色が見れるように” ワンマン・ツアー・ファイナルで飛躍を誓う―OTOTOYライヴレポ

WiLL “今よりもっと最高の景色が見れるように” ワンマン・ツアー・ファイナルで飛躍を誓う―OTOTOYライヴレポ

4人組ダンス&ヴォーカル・グループWiLLが4月22日(土) 東京 渋谷 WWW Xにてワンマン・ライヴ〈WiLL 1st ONEMANTOUR「Let It ALL Out -FINAL-」〉を行い、駆けつけたファンと共に熱いライヴでツアーファイナルを締めくくった。

4月15日(土)大阪、16日(日)名古屋と続いてきた1stワンマン・ツアー〈seize the light -extra-〉。この日はそのファイナル公演。

昼には同じWWW XでWiLL 主催ライヴ〈seize the light vol.4〉としてマボロシ可憐gene、黄金時代、NECO PLASTIC、NECRONOMIDOL、空野青空、ふゆのどうぶつえん、エモクルスコップを迎えてライヴが行われていた。

WiLLにとっては、3月28日に初の全国流通盤1stシングル『サクラリフレイン / Let It Out』をリリースしてから初の大舞台とあって会場エントランスには「祝1stワンマンツアー」書かれたファン一同からの花が飾られており、華やかさを演出していた。

SEからスモークの中、メンバーが1人ずつステージに上がると、1曲目「Let It Out」からライヴがスタート。集まったファンを見て感極まったのか、こみ上げるものを堪えているような表情のメンバーも。重いビートに華やかなダンスが不思議なマッチングで、一気にWiLLの世界に惹きつけられる。エレクトロハウスなトラックと本間美咲のラップ・パートを交えた曲の展開がカッコイイ「will grab dream」へと続き、「WiLL be Allright」では曲中に各メンバーへのコールを交え、早くも会場が1つに。自己紹介MCを挟み、煌びやかなシンセから始まった「wherever you go」では、こみ上げるようなサビメロを熱唱。続く「fallin’」にも言えることだが、歌メロの魅力がありつつ、細部にまで凝ったトラック作りを感じさせる楽曲たちを乗りこなして行くような4人のパフォーマンスが面白い。王道アイドルポップ的な「Twilight Star」からワウギターを思わせるイントロの「Bring!Bring!Bring!」まで、一気に駆け抜けると、ステージが暗転。

突如時報が鳴り、「みなさんにこんばんは、それではいきましょう、本間美咲のオールナイトニッポン!」と「ビタースウィート・サンバ」に乗せて暗がりの中、本間をパーソナリティに番組(?)を勝手に開始! お便りを読んだ後に登場したのは、“喧嘩上等”と背中に書かれた黒い特攻服を着た凪原亜季。サングラス姿で「俺んとこないか?」と、氣志團の「One Night Carnival」を披露(後半のMCでメンバーから「トイレの個室からOne Night Carnival♪って練習している声が聴こえてきた」と暴露されていた)。ラジオ風演出は続き、今度は釆澤彩香がチアガールに扮して登場。「恋人は心の応援団」(カントリー娘。に石川梨華)をキュートに歌い踊り、続いては坂本愛里が真っ赤なドレスにティアラ姿でステージに上がると、ClariS「コネクト」(『魔法少女まどか☆マギカ』OP曲)を艶やかに歌った。ソロ・コーナーの最後は「口パクをするアーティストってどう思いますか」とのお便りを読み上げ「口パクは許せない」と断罪した本間自身がステージに飛び出して、岡崎体育の「Explain」を歌い、岡崎ばりの口パク・パフォーマンスで笑わせた。

ソロ・コーナーが終わると、4人がステージ集まり、新曲「RAINBOW」を披露。ミディアム・テンポの楽曲で、サビでは観客と共にジャンプするライヴ向きの楽曲となっていた。アッパーなジャングル的なビートによるトラック「サマーブリーズ」では各メンバーがスカーフを頭上で回しながら煽ると、フロアにサークルピットが出来る盛り上がりだった。ここでメンバーが1人ずつMC。

釆澤「まだお披露目して1年経っていないのに東京・大阪・名古屋でワンマンをやらせて頂いたり、CDを出したり、やっている自分でもすごいと思ってます。今回のワンマンは2ヶ月くらいしかなかったんですけど、ファンのみんなが告知してくれたりして、みんなとの仲が深まったと思います。これからもWiLLについてきてください」

坂本「WilLLのメンバーは個性的で人を笑顔にする天才だと思います。だから私の負けないように自分のできることをしていきたいです。ここにいるみんなと今よりもっと最高の景色が見れるようにWilLLを応援していて良かったと思えるように、これからもよろしくお願いします」

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