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週末はイノシシ狩りに!? 「サラリーマン猟師」とは

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週末はイノシシ狩りに!? 「サラリーマン猟師」とは
J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「TOKYO SOCIAL MAP」。4月23日(日)のオンエアは、「東京ソーシャルライフ2017→2021」をテーマに、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの、さらに先の2021年を見据えて、いま(2017年)動き出している「ソーシャルアクション」を紹介しました。

番組では、4月22日(土)、23日(日)の2日間にわたり、東京・代々木公園で開催されたイベント「アースデイ東京」に注目。同イベントに参加していたさまざまな人の中から、今回、平井が気になったソーシャルな人物は、「サラリーマン猟師」という肩書きを持つ小川岳人さんです。

東京都あきる野市在住の小川さん。自然豊かな同市には、イノシシや鹿、ハクビシン、アライグマなど、多くの野生動物が生息しています。小川さんは、仕事へ行く前の朝や仕事帰りの夜、または週末などに、自身で仕掛けた罠を見回ったり、グループで狩猟をするという「巻狩」を行っています。

狩猟をはじめたきっかけは、2011年に発生した東日本大震災でした。小川さんは当時、震災直後に街のスーパーやコンビニから食べ物がなくなったのを目の当たりにし、「お金があっても食べ物や飲み物が買えないと、自分や家族を守ることができない」と思い、狩猟が一つのリスクヘッジになると考えたそうです。

狩猟をはじめるには、「猟友会」の各都道府県や市の「支部」に入会することになります。猟友会には比較的高年齢の方たちが多いそうで、30代の小川さんが猟をはじめるとなったときは歓迎されたとか。週末はグループで猟に出かけ、地元の農家の方々に「イノシシを退治してくれる」と喜ばれて、野菜をいただくこともあるそうです。

現在34歳の小川さん。狩猟とサラリーマンという生活を送っていることについて「サラリーマンと同時に2歳の子どもの育児もして都会に住みながら、非現実的な体験をしています。ぜひ(いろいろな人に)やってもらいたいです。猟をすることで、お肉や食べ物のありがたみが理解できます」と語っていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「WONDER VISION」
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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