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人気モデルemmaが笑福亭鶴瓶に言われた一言とは

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人気モデルemmaが笑福亭鶴瓶に言われた一言とは
【連載】やきそばかおるのEar!Ear!Ear!(vol.23)

「金鳥の夏、日本の夏」というキャッチコピーがありますが、ラジオにとっては「緊張の春、相談の春」といえます。自分を取り巻く環境が変わることの多いこの季節、ラジオのお悩み相談では「クラスの自己紹介の時に緊張してしまいます。どうしたらいいですか?」「友達を作りたいけど、緊張して声がかけられません」という相談のメールが紹介されているのを、よく耳にします。自己紹介は無難にこなせば良いと思いますが、仮にウケを狙ってドンずべりしたとしても、次の休み時間あたりに誰かがニヤニヤしながら寄ってきて、「すべってたけど、あの自己紹介、嫌いじゃないよ」と言ってくる場合だってあるかもしれません。そういう相手とはおそらく一生の友達になると思いますので、すべっても希望は捨てないようにしましょう。

色々な相談の中で「まさに今ドキの10代の悩み!」と思ったのは、高校に進学した人からの相談で、「春休み中にSNSを使って仲間作りをしていた人が多く、入学式の時点で既に仲良しグループができていたため、出遅れてしまった自分は友達ができないのではないかと不安と緊張でいっぱいです」という旨の悩みでした。

悩んでいる人は多いようで、複数の番組で同様のお悩みが紹介されているのを耳にしました。今ドキの子は、入学式を皮切りに、ジワジワと仲間作りをしていった昭和っ子とはスピード感が違います。ただし、特に女性の場合は、Aというグループにいた子が、数週間後にはBというグループにいることはザラにあるので、友達作りに出遅れても気にせずに、ニコニコしながらじっくりと仲間作りをするのが一番なのではないか…と、かき氷のシロップといえば、イチゴとレモンとメロンぐらいしかなかった昭和っ子な私は思います。

ニコニコといえば、4月からアシスタントとして出演している「A-studio」(TBSテレビ)で、「君は、いっつも笑ってるな(笑)」と鶴瓶さんに言われていたのがモデルのemmaさん。既に昨年秋からJ-WAVEの番組「SONAR MUSIC」(月曜〜木曜 23時30分)の月曜アシスタントとして出演していますが、「A-studio」でも9代目アシスタントに抜擢され、飛ぶ鳥を落とす勢いです。ラジオで声だけを聞いていても、ニコニコしているのが伝わってきます。「みんな〜、エマってる〜?」(私は「みんな〜、元気してる〜?」に近い意味に受け取っています)や、「みんなのおめめの恋人、emmaです」と、キュンとくる用語も炸裂。番組の公式サイトにもキュートな写真が満載です。ところが、モデル業となると顔つきが一転します。以前「SONAR MUSIC」のナビゲーターの藤田琢己さんも放送で触れていましたが、ランウェイを歩く時の顔はシャープです。迂闊に近づこうとしたら感電死しそうです。

モデルとして活躍している時はバッキバキな印象ですが、「ランウェイのモデル=近寄り難い印象」はemmaさんに限った話ではありません。

同じくモデルの秋元梢さんがナビゲートを務める、これまたJ-WAVEの番組「CHINTAI TOKYO DISTRICT」(日曜 11時40分頃)にemmaさんが出演した時、emmaさんにとって秋元さんは近寄り難いイメージだったことを打ち明けていました。その後、プライベートで会う機会があり、先に来ていた秋元さんがコーヒーを買って待っていてくれたことがきっかけで、「なんて良い人なんだろう!」と、一気に距離が縮まったそうです。となると、emmaさんと仲良くなるには、何かの機会で一緒になった時に、コーヒーを買っておくのが近道かもしれません。

emmaさんを見ていると、女優の要素を兼ね備えているように思います。ニコニコしたりシャープになったり、しかも、着る服によって表情も歩き方も変えているそうで、まさに変幻自在。モデルの方は女優業に進出する方も多いため、emmaさんの肩書きが増えるのも時間の問題かもしれません。ただし、emmaさんの奇跡の小顔はネックになってしまうかもしれません。両親役の俳優&女優さんが顔が大きい人だと、「こんなにデカい顔の両親から、こんなに小さな顔の子が産まれる訳がない」と思われかねないからです。いずれにしても、どんな役がきても表情や雰囲気を変えるなんて魅力的です。

音楽の世界にも俳優&女優肌の人はいます。例えば「SONAR MUSIC」でも特集を組んでいたシンガーソングライターの吉澤嘉代子さんも、曲によって全く印象が変わります。腕毛やスネ毛まで歌詞に出てくる「ケケケ」、ちょっと不思議な世界観を歌詞にした「地獄タクシー」、歌詞に“ババア”が出てくる「麻婆」など、同一人物が歌っているとは思えないほどの幅の広さです。昭和の大スターでいえば、中森明菜さんも女優タイプ。「セカンド・ラブ」「少女A」「DESIRE」はいずれも雰囲気が全く異なっていて、同一人物が歌っているとは思えませんでした。中森さんからは貫禄さえも感じますが、実は音楽番組では緊張していたそうで、特に「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ)で初めて「ミ・アモーレ」を歌った時は、緊張のあまりマイクを持つ手が震えたそうです。ちなみに、emmaさんはというと、リスナーから「ランウェイを歩く時は緊張しますか?」と聞かれて「最近は緊張しないです。どちらかというと楽しい方が強いですね」と答えていました。「何かにつけて緊張して困る」という人は、emmaさんに相談すると良いかもしれません。その時は、コーヒーを買っておきましょう。

SONAR MUSIC http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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