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ネバヤン安部、「森のくまさん」に衝撃を受ける!?

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ネバヤン安部、「森のくまさん」に衝撃を受ける!?
J-WAVEで放送中の番組「ZOO ZOO ZOO」。この番組では写真家・奥山由之と、never young beach・安部勇磨がゆるいカルチャートークをお送りしています。4月21日(金)のオンエアはそれぞれの「原体験」をテーマに語り合いました。

奥山:“原体験”ってなんだ?
安部:まぁ「音楽っていいな」って思ったようなことでいいんだよね、たぶん。それは小学校とか中学校のときから音楽の時間の「グリーン・グリーン」とかを歌ってる段階で…合唱コンクールとかあるじゃん?
奥山:あるある。
安部:やっぱりあの音楽の時間で、それこそなんだろう、みんなのハモったりする声だけで、ベースラインを口で言ったりするだけで、これだけ楽しいことができるんだっていうのが、けっこう衝撃だった。

ほかにも「森のくまさん」など、すごくわかりやすいメロディの童謡でも、いろんな情景が浮かんだり、やさしい歌詞でもいろんなことが伝えられることにビックリし、そこから音楽が好きになった、と語る安部。かなり感受性が豊かな中学生だったのですね。ただ、心の中で自分は“声も出るし歌もうまい”と思っていたものの、自信がないため、その当時は小さな声で歌うタイプだったそうです(笑)。

「バンドを始めたのも、自分はできると思ってたから。音楽を聴いて、こういう人のメロディや歌詞がいいって僕はわかるってことは、じゃあ僕も書けるし、こういうメロディが作れるんだっていうのを、なんか高校生くらいのときに思ってて、『じゃあ僕はできる』ってなってそこからバンドを始めた」(安部)

一方、奥山の写真の原体験は、小学生のときに作ったフォトストーリーだそう。

「キャラクターを写真で1シーン、パシャって撮ってそれに文章を添えるの。で、アルバムに入れていって。粘着式のベローって剥がすアルバムあるじゃん? ちょっと硬い。あれに入れて。で、原稿用紙に物語を書いたやつも一緒に挟んで」(奥山)

「マット」という全身むらさき色の猫のキャラクターを創り、坂道でスケボーに乗せたりして写真を撮っていたんだとか。これは小学6年のときだったそうで、今思えば、これこそが写真をちゃんと撮ろうと思ったときだと振り返ります。

「よくよく考えると、その写真の作り方って物語があるから、前とか後とかをある程度想像させなきゃいけないじゃん? その瞬間というよりは、“その瞬間”と“次”の間を想像させたいじゃん。もちろん文章があるからある程度想像できるんだけど。今でも、割とそういう雰囲気があるものが好きかも」(奥山)

これを聞いて安部は「奥山くんの写真は想像しちゃうよ。やっぱり」と、現在の奥山の写真からもその原体験を感じることができるようです。奥山が撮影したnever young beachのアーティスト写真には、メンバーがビーチで自転車に乗っているものがあるのですが、確かにそれを見ると、「なんでそうなったの? このあとどうなったの?」など、その前後が気になります(笑)。

安部の書くシンプルでわかりやすいメロディや歌詞、奥山の前後を想像させる写真、その原体験は現在の2人の作品からもしっかりと感じられますよね。

このほか、奥山が現在の作品のスタイルになるまでの葛藤や、今のスタイルでやっていこうと決める大きなきっかけとなった、くるりとの出会いが語られました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ZOO ZOO ZOO」
放送日時:毎週金曜 25時30分−26時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc2/

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