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息をのむほどに幻想的…川に浮かぶ「サガリバナ」が儚く美しい!【沖縄】

息をのむほどに幻想的…川に浮かぶ「サガリバナ」が儚く美しい!【沖縄】 tp_0402_sgaribana_eye

木々が芽吹き始める春、これからの時期は旅のベストシーズンです。今、この瞬間にしか味わえない多彩な旅の時間が、日本各地で待っています。そこで今回は、憧れの離島・西表島に咲く、一夜限りの花「サガリバナ」をご紹介致します。

川面を無数のサガリバナが流れる様子は息をのむほどに幻想的!夜に咲き、朝には散ってしまう、儚く可憐なサガリバナ…。6月半ば~7月半ばだけに見られる景色を是非お楽しみ下さい!

記事配信:じゃらんニュース

Coral-foundation西表島【沖縄県竹富町】

五感で楽しむ西表島の自然。

西表島早朝カヌーツアー サガリバナを目指して、島東部の美しい川をカヌーでゆっくりと進むコーラルファンデーション西表島 早朝のマングローブ林では、刻々と変化する空の色を楽しめる。波がないので初心者でも安心して参加できる西表島 サガリバナ 沖縄の島々や奄美大島などのマングローブ林などに自生するサガリバナコーラルファンデーション西表島

川面を無数のサガリバナが流れる様子は幻想的だ

朝靄に包まれたマングローブの木々の合間をカヌーで進みながら、喜びと興奮がないまぜになったような不思議な感覚を覚えていた。森はまだ眠りの中にいるようで、パドルが水を掻く音だけが響く。やわらかな朝日に照らされた世界は、刻々と色合いを変えていく。

島の面積の9割ほどを亜熱帯のジャングルに覆われた西表島。イリオモテヤマネコなどの希少な動植物が暮らすこの島で、どうしても見たかったものがあった。6月半ばから7月半ばに見られるサガリバナ。夜に咲き、朝には散ってしまう一夜限りの花だ。

「もうすぐですよ」ガイドさんの声を聴きながら、ゆっくりと進んでいく。森の気配が色濃くなると、いつしか周囲に甘い香りが立ち込めていた。ふとマングローブの木々の奥を眺めると、濃緑の川面に白い花々が流れている。儚く、可憐なサガリバナ。ずっと憧れていた光景は、息を呑むほどに幻想的だった。

コーラルファンデーション西表島コーラルファンデーション西表島
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