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「菅直人リスク」とは?

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2月15日 国会にて自民党塩崎議員は「菅直人リスク」について言及しました。
原子力安全・保安院(経産省)、原子力安全委員会(内閣府)がほとんど機能しなかったにもかかわらず、政府はまたもや「原子力規制庁」※を独立性のないままつくろうとしているようです。
※原子力規制庁の説明は難しいのでこちら!
現代ビジネス硬派経済ジャーナリスト磯山記者の記事
動画抜粋と書き起こしです

以下書き起こし
塩崎議員
私は今回原子力規制組織を見直す最大の目的はなんだろうか?と。私は「菅直人リスク」を無くす、コレではないかと思っています。「菅直人リスク」がわからない人はいないと思いますが、原子力災害本部長、つまり総理が原災本部長となるわけですけれども原災本部長として事故の翌朝早朝に現場に行って大混乱をもたらす。SPEEDIを活用せずに福島の子供たち、県民を放射能に曝す。専門的知識もないのに「ベントをしろ」「海水を注入を止めろ」「浜岡原発を止めろ」「玄海原発の再開を撤回しろ」法令に定めのないストレステストを事故後三ヶ月もたってから「やれ!」。。支持率アップを狙ったパフォーマンスとしか思えないようなことを次々にやる。

そしてさらに問題なのはメルトダウンのような重大なことが起きているにもかかわらず二ヶ月も隠蔽する、そういう危機にあたって数々の失敗と身勝手をいっぱいやってきた。こういうことで国民の不安を煽って原子力政策の大きな信用失墜をもたらす、これが私は「菅直人リスク」と言っているんです。いや、菅直人さんのような人は滅多にいないから大丈夫だと、こういう方もおられるんですけれども私は「菅直人リスク」を抱える政治家はたくさんいると思うんです。
国家の統治機構というのはどんなことが起きてもどんな人が総理になっても基本は崩れない、そういうふうに作り上げるのが立法府としてのつとめだと思っているんです。しかしながら残念ながら今回の原子力規制庁は引き続きこの「菅直人リスク」が続くようになっているんです、なんにも変わらずに。ですから被災者、被爆者、避難者にどう顔向けできるのか私には理解出来ない。正直本当に失礼な話だなあと思っております。

野田総理
原発事故の発生の時の菅さんの対応は立場によっていろいろご批判はあるかもしれない。少なくとも支持率を上げるパフォーマンスは無かったし何かを隠匿しようという意思は無かったということはご理解頂きたい。立場によってご批判があるというのは承知しておりますがその表現だけ※はおやめ頂きたいと思います。
※「菅直人リスク」

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