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やっと寝た…その時、響き渡るドアの音! 絶妙すぎる夫の帰宅タイミングにツッコみたい

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育児を始めてから、予想以上に意識するようになったことがあります。

それは、夫の帰宅タイミング。

子どもができる前は、夫婦ともに忙しく働いていたので、家事はゆるい分担制でした。

帰宅時間=「ごはんどうする?」という問題だけだったあの頃……今思うと平和だったなぁ(遠い目)。

息子が産まれると、当然のことながら私は怒涛の赤ちゃんペース生活に突入。

しばらくの間は昼も夜もなく、こちらの予定などまったく立たない状況だったため、かえって夫の帰宅時間に左右されることもありませんでした。

それが大きなポイントになってきたのは、息子が生後半年を過ぎ、少しずつ生活リズムらしきものができてきた頃。

息子はとにかく寝ない赤ちゃんだったので、夜になると私の体力も限界。

フラフラになりながら授乳&抱っこ&ゆらゆらの3セットを続け、ようやく眠りについたと思って、そーっとベッドに置いた途端……

ドアがガチャリ! お目目がパチリ! 「うぇーん」と振り出しに戻って、ガックリ肩を落としたことも(涙)。

1歳を過ぎてからは、息子の寝る準備が完了する時間が、夫の帰宅時間とほぼ一緒に。

相変わらず寝るのがイヤで遊びたくて仕方ない息子は、パパが帰ってくると大喜び。

寝室に連れて行ってトーンダウンさせようとしていた私の努力も虚しく、あっという間にリビングに舞い戻ってテンションアップ(涙)。

と、このように絶妙すぎる夫の帰宅タイミング。

息子の就寝時間と重なった時も困るのですが、実は最近ツッコみたくなるのは、私がホッと一息ついた瞬間と重なった時だったりします。

朝はバタバタ洗濯と掃除をして、息子の朝食と身支度を終えて外出。

公園や児童館やスポーツジムで体を動かした後、昼食を食べさせて寝かしつけ。

息子が昼寝をしているうちに、仕事。

起きたらおやつを食べさせて、仕事。

テレビを見たりおもちゃで遊んだりしている間に何度も呼ばれて中断しながら、仕事。

まだまだ仕事を続けたいけれど、時間がきたら夕食を作って食べさせる。

こぼしまくり汚しまくりの後始末をして、お風呂、歯磨き、寝る準備。

と、ここまで終えて、1日中すぐそばにあるのに座るヒマなどなかったソファーに初めて「ふぅ~~~」と腰を下ろした瞬間、夫登場。

パジャマでスッキリサッパリニコニコしている息子と、ソファーでのんびりしている(ように見える)私を見て、「おっ、今日はスムーズやな♪」と言われたら……

「なんか違ーう!!!!!」

と返したく……なりませんか?? 私だけでしょうか?? 関連記事:ママはもう”すりきりいっぱい”…!パパに知って欲しい、家がちっとも片付かない理由 by 園田花ヨウ

夫の名誉のために言っておかなければならないのですが、彼はかなりのイクメン・家事メン。

もし帰宅した瞬間に私がテンパっていたら、息子の世話も残りの家事も手伝ってくれるでしょう。

だから、「スムーズやな♪」というのは、「スムーズに過ごせてよかったな♪」という意味なのです。

そもそも、“絶妙すぎる帰宅タイミング”というのも一方的な見方であって、夫は今まで通り仕事をして帰ってきてくれているだけなんですよね。

頭ではよく分かっているのに、疲れているとそう考えられない。

むしろ、息子が大泣きして途方に暮れる修羅場を見てほしかったとさえ思ってしまう。

心の中に、「大変さを分かってほしい」という気持ちがあるからだと思います。

日中、外で仕事をしている夫と、家で育児をしている私。

その内容を比べることはできないし、温度差を埋めることも難しいから、お互いに「今日はどうだった?」と聞くことから始めて、共感することが大事だなぁ。 関連記事:「子どもが生まれて、パパを大切に思えなくなった」そんな時に思い出したいこと by 須藤暁子

珍しく余裕があった時に考えられたこと。

忘れそうになっても思い出せるように、自分のためにもメモしてみました(笑)。

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著者:cosmic

年齢:38歳

子どもの年齢:2歳1ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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