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ペット業界の何かが変わる予感〜アニマルライフ譲渡会イベント〜

少し前に「生体販売は儲からないはず 」という記事を書かせていただきました。犠牲になる動物の上に成り立つ利益ってどうなんでしょう、違う方法を模索することがこの先の流れなのでは無いのですか? という内容だったのですが。正にその勇気ある英断を下した企業、アークス(本社:千葉県千葉市)が開催する「アニマルライフ 春の譲渡会2017」へ行ってまいりました。(2017年4月15日開催)竹堂社長の人柄そのままに熱い思いの込められたイベントだったと思います。

アニマルライフが生体販売から撤退したことをネットのニュースで知り、わざわざ見に来たというお客様もいらっしゃいました。

里親会のみならずイベントも同時開催です。千葉本店では愛犬・愛猫撮影会、南行徳店ではバルーンアート、似顔絵師による愛犬・愛猫の似顔絵描きと盛りだくさん。

この似顔絵師YORIYASUさんはなんと全国で45人しかいない内閣府認証公認似顔絵師というものすごい肩書の持ち主です。貴重な機会に遭遇したモデルの方も興味津津です。

こちらはまた元漫才師という肩書を持つ風船王子さんのアート・バルーンパフォーマンス。軽妙なトークとカラフルな風船アートで子供の心をぐっと掴んでいました。たまに風船が失敗で割れてしまっても笑いに換えてしまうセンスはさすがです。

そして、ねこたろう保護猫写真展も壁に常設させていただいています。壁にずらりと貼っていますので、ご来店の際はどうぞ御覧ください。

アニマルライフが生体販売から撤退し、千葉市動物保護指導センターから引き出した動物の譲渡に切り替えてからこの一年で譲渡された数は数十頭。数の多さも去ることながら「譲渡の質を高めたい」と小山さん(南行徳店チーフ)は話します。譲渡会や里親会というと時々「ただでもらえるの?」と聞いてくる人がいるのもまた事実。譲渡とはいえ費用の負担は当然ありますし、何よりも命あるものを譲渡することの責任があります。動物を飼う人の意識を高める事が何よりも必要なのでしょう。

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