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LOVE PSYCHEDELICO、アルバム「LOVE YOUR LOVE」リリースと全国ツアー開催を発表

LOVE PSYCHEDELICO、アルバム「LOVE YOUR LOVE」リリースと全国ツアー開催を発表

LOVE PSYCHEDELICOが、自身初となる新作アルバムプレビューライブを4月17日東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催し、7月5日にオリジナルアルバム「LOVE YOUR LOVE」のリリースと、9月より全国ツアーの開催を発表した。

結成20年となるLOVE PSYCHEDELICO初のプレビューライブとなる公演「How is your Love?」は、新曲「Might fall in love」やバンド編成では初披露となる「This moment」をはじめとした、アルバムに収録される予定の7曲披露、さらに「Your Song」「Freedom」といったLOVE PSYCHEDELICOの代表曲である9曲を織り交ぜたライブとなり、唯一無二の音楽を作り続けるLOVE PSYCHEDELICOの“これまで”と“これから”を感じさせる貴重な一夜になった。

さらに、ライブ内で披露された新曲7曲を含むオリジナルアルバム「LOVE YOUR LOVE」を7月5日にリリースすることを正式に発表し、本作を引っ提げて行う全国12公演ツアー「LOVE PSYCHEDELICO Live Tour 2017 LOVE YOUR LOVE」の開催も発表した。全国ツアーの開催は約2年振りとなり、LOVE PSYCHEDELICOの新作アルバムとツアーを待ち望んでいた観客からは大きな歓声が上がった。

2月頭に、都内に突如として現れたシティボードに“How is your Love?“のキャッチコピーを掲げ、LOVE PSYCHEDELICOがゆっくりと、しかし大きな存在感で動き出した。ライブの開催告知から2か月後、新作アルバムのプレビューライブが、ついにEX THEATER ROPPONGIにて開催される。週明け月曜日の夜というのに、2人の登場を今か今かと待ちわびている人々の物凄い熱気が伝わってくる。

シティボードと同じデザインの [How is your Love?] が浮かび上がり、画面を背に現れたKUMIとNAOKI、この日のバンドメンバーである深沼元昭(Gt)・高桑圭(Ba)・冨田政彦(Dr)・松本圭司(Key)・福長雅夫(Per)も続いて登場する。

心地のいいコンガの音から、ついにライブスタート。2016年6月に配信シングルとしてリリースされた、「C’mon, it’s my life」だ。ギターとオルガンの音色、KUMIの解放感ある声、早くも会場に一体感が生まれる。続いて披露されたのは、制作中のアルバムより初披露となる「Feel my desire」。一気に駆け抜ける軽快なリズムに、客席からも大きな声援が送られる。「こんばんは!LOVE PSYCHEDELICOです。How is your Love?みんな元気にしてた?」とKUMIが発すると、会場からもそれに応えて声援が上がる。

解放感のある最初の2曲から一転、妖しげな雰囲気と共に新曲「Might fall in love」がスタート。LOVE PSYCHEDELICOの楽曲としては非常に珍しいラテン調のメロディーラインに合わせて、耳残りのあるギターリフからNAOKIのギターソロが続く。妖しさと切なさを持ち合わせたKUMIの歌声が、非常に印象的な楽曲だ。独特な雰囲気をガラリと変えるように、「Love Is All Around」を披露。ピアノの音色と共に、暖かな雰囲気が会場に響き渡る。

「新曲は書いていると言いながら4年たっちゃったけど、やっとアルバムの発売日が決まりました。今年の夏、7月5日!タイトルは『LOVE YOUR LOVE』!楽しみにしててね。ありがとう!」とついにKUMIから新作アルバムの情報が伝えられると、その情報を誰よりも待っていたであろう観客たちからは大きな拍手が贈られる。

「気に入ってくれると嬉しいな」とKUMIの曲紹介から始まったカントリー調の楽曲「Birdie」もまた、非常に伸びやかな楽曲で、自然と体が横揺れのリズムを刻む。サビ部分の歌詞が会場正面の画面に浮かび、映像からも新曲の世界観が伝わる。

NAOKIのアコースティックギターから、今日一番優しい音色が流れ始める。その音色に乗せてKUMIもまた、今日一番の優しい歌声で歌い上げる。新作アルバムから「1 2 3」だ。ここまでで、先ほど発表されたアルバム「LOVE YOUR LOVE」より6曲が披露された。まだアルバムの一部ではあるものの、陰と陽、光と影といったLOVE PSYCHEDELICOの楽曲達の多面性を感じることができる。

ここから、ライブで馴染みのある「No Reason」、印象的なギターリフでスタートとする「Shadow behind」「It’s Ok, I’m Alright」が立て続けに披露されると待ちわびた観客から大きな声援が上がる。KUMIの「みんな楽しんでる?Alright!」の声から陽気なリズムと共に始まった「Abbot Kinney」。会場全体に一体感が生まれるのを肌で感じることができる。

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