ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

スチャダラパー×EGO-WRAPPIN’、タッグを組んだ新曲「ミクロボーイとマクロガール」5/10配信

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
スチャダラパー×EGO-WRAPPIN’、タッグを組んだ新曲「ミクロボーイとマクロガール」5/10配信

スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’がタッグを組んだ新曲「ミクロボーイとマクロガール」が、5月10日に配信リリースされることが決定した。

本楽曲は4月15日、東京・日比谷野外大音楽堂で行われたスチャダラパー春の恒例のワンマン公演にて初披露され、会場は歓喜の声で沸いた。

この公演にあわせて密かに制作された今作は、スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’がブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCOとEGO-WRAPPIN’・森雅樹を中心に制作。Bose、ANIのラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲となっている。なお6月7日には、同シングルが7インチアナログ盤で発売。こちらは限定生産盤となる。

そしてもう1曲、同公演でライブ初披露となったスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が、2017年を飛び超え、その先の“アツーイ”夏がつづられた「サマージャム 2020」として25年の時を経て届けられ話題となっていたが、新曲「ミクロボーイとマクロガール」とあわせて、5月10日より国内外主要配信サイトにてリリースされることが決定した。

「スチャダラパーライブ 2017 年 野音の旅」ライブレポート(取材/文:高木 “JET” 晋一郎)
毎年恒例となった、春のスチャダラパー日比谷野音公演。今年は「スチャダラパーライブ 2017年 野音の旅」と題され、荘厳な“ツァラトゥストラはかく語りき”(ただしかなり調子外れ)でメンバー、そしてバンド:ザ・コストパフォーマンスが登場し、“レッツロックオン”からライヴはスタート。

この日から会場売りとしてリリースされた EP「セブンティーンEP」から新曲“セブンティーン・ブギ”を披露。「セブンティーンの時の気持ちで書いてみようがテーマだったんだけど(ANI)」「17の時なんて息してるだけだからね(Bose)」と話すように、10代を振り返りながら青春ソングにはなっていないのもスチャらしい構成。

そして“Check The Word”などに続いて、先日MVが公開された、いつ起こるか分からない天災に向けての備えと「あるある」を織り交ぜたSDP流の防災ソング“その日その時”を披露。同じくEPに収録された“サマージャム 2020”は、“サマージャム95”から20年余を経た現在の視点と年齢で、夏を描き出した一曲。「2020年は昭和で言うと95年だから『95』では繋がってるんだよね…いつまで昭和引きずってんだ、って話だけど」とはBoseの弁。

昨年末に行われたライヴ「KGGⅡ」でもMC中に話されていたリクエスト・コーナーでは、「スチャダラの3兆曲の中からなんでもやるから(Bose)」との言葉から、“ノーベルやんちゃ DE 賞”や“0718アニソロ”などのクラシックがパフォームされ、“コロコロなるまま”ではシャシャミンも登場。

そしてKurtis Blow“The Breaks”のビートで披露された“FUN-KEY4-1”や、いとうせいこうトリビュートとして制作された“MONEY”、そして“GET UP AND DANCE”で会場の盛り上がりは最高潮に。

その勢いのまま、ゲストとして発表されていたEGO-WRAPPIN’が登場し、共作された新曲“ミクロボーイとマクロガール”を披露。そのまま中納良恵がサビを歌う“今夜はブギー・バック”でライヴは一旦終了。

アンコールでは「今年は特に節目の年でも無かったけど、来てくれてありがとうございます(ANI)」「生存確認の為にまたライヴで会いましょう(Bose)」という言葉から“再見アディオス”、そして現在を肯定する“ザ・ベスト”でライヴは終了。SDP春の恒例行事は会場に熱を残したまま、幕を閉じた。

取材/文:高木 “JET” 晋一郎
撮影:三浦憲治

配信情報
スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’「ミクロボーイとマクロガール」
スチャダラパー「サマージャム2020」
2017年5月10日(水)配信
※国内外主要配信サイトにてリリース

リリース情報
限定生産7インチアナログ盤「ミクロボーイとマクロガール」
2017年6月7日(水)発売
DDKB-94016 1,500円+税
<収録曲>
A-side:スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’「ミクロボーイとマクロガール」
B-side:スチャダラパー「サマージャム2020」

関連リンク

スチャダラパー オフィシャルサイトhttp://www.schadaraparr.net/

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。