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職業カタログ~未経験から目指せる「音楽」にまつわる仕事3選~

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「転職したいけど、私ってどんな仕事が合っているんだろう?」「気になるあのお仕事、どうやったらなれるの?」「転職したらお給料下がるかな?あの職種っていくらくらい稼げるんだろう?」

そんな疑問にお答えしてこの度、編集部厳選の「未経験から目指せる!人気お仕事」を集めました。

転職サイトや求人誌ではなかなか見つからない職業のなり方、教えます!

今回は「音楽に関する仕事」をご紹介。

音楽を仕事にするには、自分の感性を活かして表現をしながらも、ただ自分勝手に表現するのではなく、相手のニーズを組んだり、悪いところを論理的に見極めて調整していく力も必要です。

ヴォーカルインストラクター

生徒の個性と声質を活かした歌唱法を指導

●仕事内容

ロックやポップスなどのジャンルで歌唱指導。対象は、アマチュアからプロを目指す人まで幅広い。呼吸法や発声法、歌唱法、その人の個性と声質を活かした表現テクニックを教える。

●収入の目安

音楽スクールのヴォーカル講座などでアルバイトとして教える場合、時給1000円程度~。

●向いている人

その歌唱法がなぜいけないのか、また、なぜその方法がいいのか、具体的にわかりやすく教える力のある人。そして、生徒の上達ぶりを心から喜べる人。

●なるには

生徒の信頼を得るためにも、ミュージシャン養成スクールのヴォーカル関連コースで発声の基礎、表現方法などを学ぶのが良い。カリキュラムにステージ実習や、レコーディングスタジオでの実習を組み入れているスクールも。活躍の場はスクールのヴォーカル講師のほか、劇団などでミュージカルの歌唱指導にあたる人も多い。自分の教室を開くことも可能。

ピアノ調律師

最良の音色が出せるよう、ピアノの音を調整

●仕事内容

ピアノの音を正常な状態に調整し、豊かな音色が出るようにする。ほかの楽器は演奏者が調整を行うが、ピアノは音の出る構造が複雑なため、専門家が不可欠。仕事は、正しい音階にする「調律」、よい状態で音が出るようにする「整調」、演奏者の要望に応えた音色を作る「整音」の作業など。

●収入の目安

定期的に調律しているアップライトピアノ1台の調律料金の目安は1万5000円程度~。

●向いている人

音楽が好きで緻密な作業が得意な人。また、よい「音」を追究していける粘り強さのある人。

●なるには

スクールで学ぶのが近道。資格は必須ではないが、国家資格のピアノ調律技能士があるので取得を目指したい。就職先は楽器メーカーや調律専門の会社などで、家庭や学校、演奏会場に出向いて調律を行う。経験を積んだ後、独立する道もあり、ピアニストの専属調律師として活躍するチャンスも。

セレモニープレイヤー

葬儀の場で音楽を演奏し、故人を送る

●仕事内容

葬儀の形が多様化し、生演奏の音楽を取り入れるケースが増えている。そんな場面でピアノや電子オルガン、キーボードを演奏し、故人との別れのセレモニーにふさわしい音楽を奏でる。

●収入の目安

働き方はほとんどがフリー。土日祝日だけ稼働する場合、月収5万~8万円程度。平日も含めてフル稼働すれば、月収30万~40万円程度に。

●向いている人

ありし日の故人をしのび、遺族や参列者の悲しみを癒すような演奏が求められる。曲を楽譜のとおりに演奏すれば事足りるわけではなく、会場の雰囲気をくみ取ってそれに合わせたアレンジをするなど、臨機応変に対応できる人。

●なるには

スクールの養成コースで、演奏スキルに加えて葬儀の基礎知識、現場でのマナーなどを学ぶ。修了後、音楽事務所のオーディションに合格し、演奏者登録をすることで式場に派遣される。

いかがでしたか?気になるお仕事は見つかりましたか?

新しい未来を手に入れるために、今、一歩踏み出してみては?

次回もお楽しみに!

構成/ケイマナニュース!編集部 取材・文/小林裕子(小林編集事務所)

※この記事は2016年3月時点での情報を基に作成しています。

※「収入の目安」は各団体、スクール、就業者への取材、「稼げる資格2016」をもとに「ケイコとマナブ」編集部が算出しています。これらはあくまで目安であり、個人差があります。

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