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コーヒーを飲むことが保護猫や里親募集の支援に

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東京都世田谷区にシェルター兼オフィスを構え、飼い主のいない猫や犬たちの保護と里親募集を展開している「一般社団法人LOVE & Co.」。猫や犬を新たに家族に迎える際、里親になるということがファーストチョイスの世の中になるように。そしてより多くの猫や犬たちが幸せに暮らすことができるように。そんな願いを込めて同団体が販売しているコーヒーには、保護されて現在里親募集中の子たちの写真とプロフィールがパッケージに採用されているというユニークな特徴があります。

パッケージにはそれぞれの猫や犬ごとに異なるハッシュタグが記載されていて、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSでこのハッシュタグを検索すると、それぞれの子たちがシェルターでどのように過ごしているのか、あるいはどんな性格なのかなど、スタッフが投稿した写真や文章を通じて近況を知ることができるという仕組みです。

インターネット上のウェブショップを通じて販売しているコーヒーには豆タイプとドリップタイプがあり、オリジナルの「ラブミーブレンド」や「デカフェ」「フェアトレード」などのバリエーションを用意。「アーモンド」や「ローストキャラメル」「フレンチバニラ」といった各種フレーバーも。コーヒーの他にもマグカップやプレート(お皿)、トートバッグなどの雑貨もあり、これらを購入することで売り上げがシェルターの運営や猫たちのごはん代、医療費などに役立てられるのだそう。季節やイベントのタイミングに合わせてギフトにもおすすめという特別セットが登場することもあります。

シェルター兼オフィスへ取材に訪れた際には、9匹の猫たちが室内で過ごしていました。今年3月で設立1周年を迎えたLOVE & Co.では、これまでに19匹が新しい家族の元へと譲渡されています。

シェルターにはコーヒーをはじめとした商品も陳列されていて、原則日曜日に開催されている「オープンシェルター」の日に訪れて猫たちと実際に会ったり、商品を直接手に取って購入したりすることも可能です。

そのほか、シェルターではさまざまな各種チャリティーワークショップも開催。オリジナルの首輪づくりやウチの子デザインのネイルチップ制作、ネコのいる空間で実施する「ネコヨガ」、キャットフードの選び方講座などがあり、こちらの参加費もシェルターの運営に役立てられます。

シェルターにお邪魔した際に購入したマグカップは、ねこ経済新聞の編集部でも愛用させて頂いていますよ。ちなみにコーヒー1杯で猫のごはん1食分、30杯でワクチン1回分のサポートに相当するとのこと。これから幸せになる猫たちのためにも、積極的にコーヒーをたくさん飲まなければ、ですね。

一般社団法人LOVE & Co.
http://love-and-co.net/

 

 

著者: 廣田清

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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