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日産 キューブ狙いの人が、中古車まで視野に入れた方が良い3つの理由

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▲その名のとおり、カクカクの見た目が印象的な日産 キューブ。男女を問わず人気の高いモデルです

▲その名のとおり、カクカクの見た目が印象的な日産 キューブ。男女を問わず人気の高いモデルです

個性的なフロントフェイスに、角がとれたスクエアフォルム。平凡なようで非凡。でも決して角が立つわけではないオリジナリティとユニークさがある日産 キューブ。

その独特の存在感と抜群の使い勝手で、発売から独自のポジションを築いてきたモデルです。

現行型は2008年に誕生。発売からはや10年が経とうとしていますが、最近でもテレビCMが放映されるなど注目度は衰えていません。

そんなキューブですから、今まさに愛車の候補としてお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。そんな方には、ぜひ中古車も視野にいれてご検討いただきたい! なぜなら、キューブこそ中古市場に目を向けることで、より満足のいく車選びができるモデルだからです。

今回は、その理由をご説明します。

▲現行型キューブ。横から見るとスクエアボディが際立ちますね

▲現行型キューブ。横から見るとスクエアボディが際立ちますね

理由①:ちょっとずつ違う「顔」

前段で述べたとおり、キューブの魅力は個性的なデザイン。個性を感じるポイントは各所にありますが、より影響力を発揮しているのはフロントフェイスでしょう。

現行モデルは、サングラスをしたブルドッグがモチーフ。独特のユルさで「ブサカワ」な顔は、何ともいえない愛らしさ。

▲こちらが現行型キューブのフェイス。言われてみれば、サングラスをかけたブルドックに見えませんか?

▲こちらが現行型キューブのフェイス。言われてみれば、サングラスをかけたブルドックに見えませんか?

一方で、ひとつ旧型の2代目もまた、ちょっと違った愛らしさを持つ顔なのです。しかも2代目は、前期型(2002年10月~2005年4月まで生産)と中期型(2005年5月~2006年12月生産)と後期型(2007年1月~2008年10月生産)でヘッドランプ・グリルまわりにちょっとした違いが。わずかな違いではありますが、デザインが際立つモデルなだけに、選ぶ決め手としては大きな分岐点になりえます。

ちなみに、マーチをベースにした初代は、デザインの方向性が違うので並べて検討する必要はないでしょう。しかし、ボディ形状や大枠のコンセプトが現行型と大差ない2代目は、細かいデザインのバリューを求めるという意味でも検討に入れる価値アリです。

もちろん、内装や機構などは2代目と現行型で差がつく部分ではありますので、エクステリア以外の優先度が高い方には余計なお世話かもしれませんが、現行型の外観に惚れて購入を検討している方なら、2代目のデザインも好きな部類に入るはず。

むしろ、2代目の方がより好み、なんて方もいるかもしれませんので現行型の新車だけでなく、世代を超えて中古車を検討してみるのも悪くないでしょう。

▲向かって左から、前期型(2002年10月~2005年4月まで生産)、中期型(2005年5月~2006年12月生産)、後期型(2007年1月~2008年10月生産)。後期型にはLED式リアコンビランプが採用されています

▲向かって左から、前期型(2002年10月~2005年4月まで生産)、中期型(2005年5月~2006年12月生産)、後期型(2007年1月~2008年10月生産)。後期型にはLED式リアコンビランプが採用されています

理由②:現行型の低走行車でもかなり買い値

どんなモデルでも中古を選ぶ価値として大きい要因となり得るのが値段ですが、現行型キューブも、その旨味が濃いモデルです。

現行型を新車で購入検討している方なら、中古車で「登録済み未使用車」をチェックしてみてください。ディーラー展示車など、日常使いされていない物件なので、新車同様のコンディションながら安価な値段で手に入れることができます。

流通量は20台程度と希少ではありますが、総額150万円前後でゲットできるのはありがたいところ。

ちなみに、新車に強いこだわりがなければ、3万km以下の低走行車に絞っても美味しい状況に変わりはありません。具体的には、1万km以下の物件が110万円~選ぶことが可能です。

新車だと、一番安いグレードで本体価格162万円~ですので、この価格帯はなかなか魅力的。人気のモデルなだけあり、物件数も豊富でカラーが選べるところも嬉しいポイントです。

▲現行型のインテリア。シンプルで操作性が良いデザインです。快適な乗り心地やサイドスルー性を両立するベンチシート&コラムシフトを採用しているので、助手席側から乗ってもラクに運転席へ移動できます

▲現行型のインテリア。シンプルで操作性が良いデザインです。快適な乗り心地やサイドスルー性を両立するベンチシート&コラムシフトを採用しているので、助手席側から乗ってもラクに運転席へ移動できます

▲リゾートのジャグジーに着想を得ているということで、各所には波形のモチーフが。こちらはルーフトリム

▲リゾートのジャグジーに着想を得ているということで、各所には波形のモチーフが。こちらはルーフトリム

▲こんな所にも波形モチーフ! こだわりを感じますね

▲こんな所にも波形モチーフ! こだわりを感じますね

理由③:兄弟車「キュービック」という選択

厳密には「キューブ」ではありませんが、2代目キューブの兄弟車に「キューブ キュービック」というモデルがあります。

現行型のキューブでは選ぶことのできない3列シートを備えたモデルで、2代目キューブのホイールベースを170mm延長したミニバンです。乗車定員が7名となるのは大きな違いでしょう。

キューブならではのスクエアフォルムを最大限に活用し、快適な車内空間を確保。6:4分割の2列目シートと折り畳み可能な3列目シートというレイアウトなので、必要に合わせてラゲージスペースも広くとることができます。

つまり、中古物件まで視野に入れていただければ、「キューブの大枠のデザインコンセプトが好き。でも、3列シートあったらもっと良いのにな」なんて願いも叶うのです。ほぼ同じ見栄えで7人が乗れるキュービックという選択肢があるのですから。

ちなみに相場は、5万km以下×修復歴ナシで絞ってみても100万円以下という価格状況。ここまで絞ると50台以下の流通量となりますが、走行距離などもう少し妥協できれば、より選ぶこともできます。

▲キューブ キュービック。見た目は、ほぼ2代目キューブです

▲キューブ キュービック。見た目は、ほぼ2代目キューブです

▲3列レイアウトはこんな感じ。7人が快適に乗車できます

▲3列レイアウトはこんな感じ。7人が快適に乗車できます

いかがでしょうか?

もしあなたが、現行型キューブをちょっとでも良いなと感じているのであれば、新車だけに絞らず、中古車を検討枠に入れてみるのも悪くないのでは?

並行して検討することで、より自分に合った1台に出会えるかもしれません。ぜひ参考までに。

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photo/日産、篠原晃一

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