ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
ワンダーウーマン

ハリー・スタイルズのソロ・デビューAL、気になるプロデューサー陣の経歴をチェック

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
ハリー・スタイルズのソロ・デビューAL、気になるプロデューサー陣の経歴をチェック

 ワン・ダイレクション(1D)のハリー・スタイルズが待望のセルフタイトル・ソロ・デビュー・アルバムを2017年5月12日にリリースする。現時点ではトラックリストとプロデューサーの名前くらいしか詳細は明らかにされていないが、4月7日に先行リリースした新曲「サイン・オブ・ザ・タイムズ」のサウンドからは、デヴィッド・ボウイ、ピンク・フロイド、コールドプレイ、エリック・カルメンなどの影響が感じられ、1Dの王道ポップ路線から一線を画そうとしている印象を受ける。

 今週末にハリーが出演する米コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』でアルバムから2曲目が披露されるのではないかと見られているが、発表されているプロデューサー陣の経歴からもアルバム全体の方向性が見えてくるかもしれない。

ジェフ・バスカー(Jeff Bhasker):米オルタナティブ・バンド、ファン.のアルバム『サム・ナイツ』をプロデュースし、「ウィー・アー・ヤングfeat.ジャネール・モネイ」(2011年)で【グラミー賞】<年間最優秀楽曲>を受賞している。また、ブルーノ・マーズが参加したマーク・ロンソンのスマッシュ・ヒット「アップタウン・ファンク」(2014年)のプロデューサーの一人として<年間最優秀レコード>を受賞。カニエ・ウェストの「オール・オブ・ザ・ライツ」、ジェイ・Z、リアーナ、ウェストの「ラン・ディス・タウン」で<最優秀ラップ楽曲>も受賞している。他にもアリシア・キーズ、Goapele、ロビン・シック、ビヨンセ、ラナ・デル・レイ、テイラー・スウィフト、エド・シーランの楽曲やアルバムの作詞作曲/制作を手掛けている。

アレックス・サリビアン(Alex Salibian):バスカーのプロダクション・チームの一員で、ヤング・ザ・ジャイアントのアルバム『ホーム・オブ・ザ・ストレンジ』(2016年)をバスカーと共同制作した。カム(Cam)、ミッキー・エッコー、エル・キングらの作品のプロデュース、エンジニアリング、演奏を手がけ、ハリーの「サイン・オブ・ザ・タイムズ」では共作者/共同制作者としてクレジットされている。

タイラー・ジョンソン(Tyler Johnson):彼もまたバスカーの同僚で、バスカーがプロデュースしたピンクの「ジャスト・ギブ・ミー・ア・リーズン」(2012年)でエンジニアを務めている。オール・アメリカン・リジェクツ、ワンリパブリック、エド・シーラン、ミッキー・エッコーのプロデュースとエンジニアリングを手がけ、マイリー・サイラスやSonRealの楽曲や、ジョン・レジェンドのアルバム『ダークネス・アンド・ライト』(2016年)で作詞作曲も手がけている。カムやキース・アーバンなどのカントリー歌手の作品にも参加している。

キッド・ハープーン(Kid Harpoon):本名トーマス・ハル(Thomas Hull)。英シンガー・ソングライター。2006年に「ザ・リヴァー、ザ・オーシャン、ザ・パール」をリリース後、EPを2作発表し、2009年にフル・アルバム『ヤング・タークス』をリリースした。その後、フローレンス・アンド・ザ・マシーンの楽曲を共作(アルバム『セレモニアルズ』より「シェイク・イット・アウト」、「ネヴァー・レット・ミー・ゴー」、「リーヴ・マイ・ボディ」)、フローレンスとカルヴィン・ハリスの「スウィート・ナシング」でコラボレーション、ジェシー・ウェアのデビュー・アルバム『ディヴォーション』の楽曲もいくつか共作/共同制作している。メイヤー・ホーソーン、ハイム、シャキーラ、クリスティーナ・ペリー、ショーン・メンデス、スクリレックスの楽曲でも共作/共同制作でクレジットされている。

◎アレックス・サリビアンによる投稿
https://www.instagram.com/p/BSl7fbJFzA5/

◎タイラー・ジョンソンによる投稿
https://www.instagram.com/p/BSl5ma_gyl7/

関連記事リンク(外部サイト)

ハリー・スタイルズ、ソロ・デビュー作が2017年5月に発売&日本盤には豪華特典
ハリー・スタイルズの歌唱力が存分に活かされた、後世に受け継がれていく名曲「サイン・オブ・ザ・タイムズ」(Song Review)
1Dハリー・スタイルズ、全世界待望のソロ・デビュー曲ついに公開

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。