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村上紗由里、新作「忍冬(すいかずら)」MVは「梅ちゃん先生」のジオラマ作家とのコラボ作品

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村上紗由里、新作「忍冬(すいかずら)」MVは「梅ちゃん先生」のジオラマ作家とのコラボ作品

村上紗由里が5月10日にリリースする「すいかずら」に収録される「忍冬」のミュージックが公開された。

彼女の音楽には60年代〜70年代の日本のポピュラーミュージックへの憧憬が、色濃く漂う。今回のMV監督の吉田ハレラマ氏がその昭和感を表現するのに、白羽の矢を立てたのは、抒情派ジオラマ作家の山本高樹氏。昭和の街並みとそこに住まう人々をテーマに、ジオラマ作品を作りづけ、2012年NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」のオープニングタイトルジオラマで国民的有名作家の仲間入りを果たしたことは記憶に新しい。

グリーンバックに撮影された演奏、歌唱シーンと山本高樹氏作の昭和の街並みのジオラマ合成はどこかノスタルジックでファンタジーだ。不思議の国に迷い込んだアリスさながら、昭和の懐かしき異空間に迷い込んだ村上が見せる、愛らしさ、優しさ、そして好奇心旺盛な可愛らしい表情も必見だ。

昭和の戦後復興から混迷の時代を常に彩って、そして日本を元気にしてきた昭和の楽曲たちに強いリスペクトを持つ村上は、その「歌声」そのもので現代日本を元気にしたいと願う、天性のシンガーでもある。

2020年の東京オリンピック開催に際し、もう一度大きな成長を遂げ、明るさを取り戻そうとする日本に向けて「あの「リンゴの唄」のような、元気になっていく時代を象徴し、思いっきり応援できるような、すぐに覚えてもらって歌えるような流行歌を作りたい」という彼女の想いに多くのミュージシャン、音楽関係者が賛同して作り上げた楽曲がこの「忍冬(すいかずら)」である。

そしてまた、この楽曲のレコーディングは吉田拓郎、南こうせつのサウンドのキーマンを務めたギターリスト=徳武弘文と彼のバンド・鉱石ラヂヲのメンバーを迎えて収録された。70’sシーンにタイム・トリップするかごとくの、ノスタルジックな数々の音色は、その時代の音楽を愛する人たちにも必聴だ。

村上紗由里「忍冬」ミュージックビデオ

リリース情報

「すいかずら」
2017年5月10日発売
BZCS-1154 1,852円+税

関連リンク

村上紗由里オフィシャルサイト 村上眼鏡http://murakamisayuri.jp/

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