ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

ゴールデングローブ賞受賞の注目作ぞろい! 人生を切り開く「女の生き様」を描いた3つの映画作品を今からチェック

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
120220movie01.jpg

先月、第69回ゴールデン・グローブ賞が発表されましたね。
モノクロのサイレント映画で注目されている『アーティスト』や『ファミリー・ツリー』主演ジョージ・クルーニーの受賞が取り上げられていますが、マイスピ的に注目したい作品は、ずばりこの3作品ではないでしょうか。

■主演女優賞(ドラマ部門)受賞
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
■主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞
マリリン 7日間の恋
■助演女優賞受賞
ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

この3作品の共通点は、「主人公が女性であり、彼女の生き様を強く感じられる」、というところ。同じ女性として、苦悩しながらも人生を切り開く姿には感銘を受けざる負えません。
早くも予告編が公開されているので、3作品の気になる台詞とともに、1つ1つCHECKしてみましょう。
 

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

2012年3月16日(金)全国公開

“With all do respect, sir, I have done battle every single day of my life”
(お言葉ですが戦わなかった日など私の人生で1日もないわ)

イギリス初の女性首相・マーガレット・サッチャーの伝記的映画です。女性で初めて首相の座について活躍し、「鉄の女」と呼ばれるほどの強靭な姿勢で職務をまっとうした――。そう聞くだけでその生き様、苦悩、経験が壮絶なるものと予想できます。予告編中のこの言葉も衝撃的ですね。
サッチャー役のメリルストリープは今回主演女優賞を受賞。2012年度のアカデミー賞にもノミネートされているので、その演技は折り紙つき。メリルストリープが演じるサッチャー元首相の生き様、公開が待ち遠しいです!

『マリリン 7日間の恋』

2012年3月24日(土)全国公開

“All people ever see is Marilyn Monroe”
(誰も、本当の私を知らない)

世界のセックスシンボルとして人気を博し、若くして謎の死を遂げたマリリンモンローの知られざるロマンスを描いた作品です。
人気絶頂のマリリンモンローのロマンスの相手は年下の男性。世界中にファンを持ちながらも孤独と不安から逃れられなかったマリリンが、この時唯一心を許せた相手なのでしょう。”All people ever see is Marilyn Monroe”(誰も、本当の私を知らない)という言葉は、「あなただけが本当の私を知っているの」という告白なのかもしれないですね。
主演女優賞の受賞したミシェル・ウィリアムズ は、私も大ファン。アカデミー賞にノミネートされた『ブルーバレンタイン』の時の演技も秀逸でしたが、マリリン・モンローという大役を演じ切る姿が楽しみでなりません!

『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』

2012年3月31日(土)全国公開

“A bill that requires every white home to have a separate bathroom for the colored help.”
(白人家庭は黒人のメイド用に別のトイレを設けること)
“Maybe we should just build you a bathroom outside.”
(あなた用も作ったら?)

黒人のメイドに対する差別を目の当たりにし、彼女達の心の声を集めた1冊の本を出版させた新人記者のお話です。社会や周囲の人達の風潮に疑問を感じ、自分の信念のもとに立ち上がる勇気ある女性の姿に、きっと元気がもらえるでしょう。黒人メイドに対する友人の心無い言葉にも毅然と言い返す姿は、観ていて気持ちがよい!
ゴールデングローブ賞を受賞したのは黒人メイド役を演じたオクタヴィア・スペンサー。2012年アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされている注目の女優です。
映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』公式サイト映画『マリリン 7日間の恋』公式サイト映画『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』公式サイト


(マイスピ)記事関連リンク
王の墓ではなかった!? 衝撃の新説が展開される映画『ピラミッド 5000年の嘘』
誰にでも訪れる最期の時あなたはどんな風に迎えたい? 映画『エンディングノート』に学ぶ人生との向き合い方
フォン・トリアー監督新作! 地球滅亡を背景に魂の救済と絶望を描く映画『メランコリア』

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
グリッティの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。