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出産そのものより怖かった会陰切開。切るときよりも糸でチクチク縫合されるのが痛い!

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会陰切開なんて、言葉を聞いただけでもゾッとするようなものです。ましてや、私は生まれてから26年間、骨折の経験はあってもどこか身体の一部を縫合された経験はなく、縫合されているときどのような感じなのかということも分かりませんでした。

さらに、私は小さかった姉が膝にケガをして縫合していた時、診察室の外で姉の泣き叫ぶ声をずっと聞いていて「そんなにも痛いものなのか・・・」という固定概念ができしまっていました。縫合に対しての恐怖がかなり強い方だと思うので、会陰切開なんてもう嫌でたまりませんでした。

第一子である娘が妊娠8ヶ月頃になると、いよいよ出産の時の話も医師から説明されるようになっていました。もちろん会陰切開の話もあり、切開の仕方が何通りかあるという話も聞きました。

先生は笑いながら話していましたが、私自身は聞く度にゾワッとする感覚に見舞われていました。会陰を切るなんて想像つかないことなので、その頃からもちろん出産自体にもドキドキはしていましたが、それ以上に会陰切開によりドキドキする日々が始まりました。

そして、いよいよ陣痛がやってきました。

私は陣痛のあまりの痛さに会陰切開のことは全く忘れていました。しかし、分娩台に上がり先生が股のあたりで何かをし始めると陣痛の痛さに耐える中で「そうだ!会陰切開だ!いつ切開されるのっ?」という思いがよぎり始めて頭から離れなくなったのです。

しかし、いざ切開される瞬間は思っていた以上に何も感じず・・・でした。いきみだしてからは、いきむことに必死で痛さというものに対して「痛い」と思う気持ちが切れてしまっていたからかもしれません。 関連記事:その痛みは陣痛をも超える!? 本当の恐怖は出産後の処置にあった!

とうとう娘がお腹から出てきました。大仕事が終わりほっとした中、体重など測定された後「さあ、縫合していきますね」と言われて初めて「切開されていたんだ!」と気づきました。しかし、その時は痛みはありません。

ですが、縫合し始めるとそれは襲ってきました。何が痛いって、縫合されているときの「チクチク」と糸が引っ張られるときのつられた感じ。「痛っ」と言うと「出産より痛くないでしょ~」と先生は言いましたが、私的には縫合の方が「痛い」という感覚のものでした。切開だけではなく裂けた箇所もあったようで、その痛みは出産以上に長く感じ、出産後さらにこれ以上ないほど疲れ切ってしまいました。

その後、シャワーの時など水に触れるのも痛いんじゃないかと怖くて、洗うのにも手間取る日々が始まりました。

退院時と一か月健診の時にはまだ縫合時の糸が溶けていないということもあり、突っ張っているのはしょうがないということでしたが、それから1年が経ってもその突っ張りはなくなりません。

結局、娘が1歳3ヶ月になる頃にやっと突っ張りのようなものがなくなり、違和感もなく過ごせるようになりました。

二人目を検討している今でも、再び会陰切開のことを考えるとあの縫合の時の痛みを思い返しぞっとしてしまうほど、もう経験したくない痛みでした。 関連記事:友人の会陰が裂けて、会陰切開恐怖症になった私。必死にマッサージしたけれど…

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著者:ゆう_49

年齢:28歳

子どもの年齢:1歳8ヶ月

娘も1歳8ヶ月になり、少し育児が楽になって趣味に育児に家事と私生活が充実してきました。二人目もそろそろと思いながら、毎日娘と公園通いを楽しんでいます。「高い」を「堅い」と言い間違えていることなども微笑ましい今。「うーんと」と考えるそぶりを見せる今。どの今も、愛おしい毎日です。 毎日新たな仕草を見つけ、育児が楽しくて仕様がありません。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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