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ハンガーを見直せば生活が変わる!? 大切な衣類を守る選び方、教えます!

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KWphoto / PIXTA(ピクスタ)

クローゼットにしまっていた大切な洋服がいつの間にか型くずれ…。そんな経験ありますよね。形や種類が色々あるのは知っていても、深くは考えずハンガーを選ぶことも多いでしょう。しかし、着ている時間より収納している時間のほうが圧倒的に長いからこそ、大切な衣類を長持ちさせるためにハンガー選びは重要です。正しい選び方を理解し上手に使い分けできれば、忙しい日常生活を助けてくれるはず!

そこで、ハンガー一筋65年以上の歴史を誇る専門店「ハンガーのながしお」さんにお伺いし、ハンガー選びのいろはをレクチャーいただきました!

クリーニング屋さんのハンガーは一時保管用!

クリーニングから戻ってきた衣類。さすがにワイヤーハンガーを使い続けるのは抵抗があるけど、プラスチックハンガーならそのまま使っても問題なさそうだし、わざわざ買い替えるのも面倒。そう思っていましたが、話を聞くと勘違いが多くあったことに気付かされました。

「ハンガーは色々と種類があり、使い道に合わせた形状に作られています。クリーニング屋さんのハンガーは、受け渡しの短い期間を保管するためのものなのでコスト優先の作りです。ワイヤーハンガーでもシャツなど軽い衣類であれば使えますが、スーツのようなカッチリした衣類を掛けると型くずれを起こしてしまいます。衣類を長持ちさせるためには、衣類に合ったハンガーを使うことが重要です」(ハンガーのながしお 代表取締役 長塩康正さん・以下同)

衣類のサイズと形状をチェックし正しいハンガーを選ぼう!

ワイヤーハンガーにも使い道があったとは驚きでした。大事なのは用途に合ったハンガーを選ぶこと。ただし、いくら用途に合ったハンガーを使っていても、洋服のサイズや形状と合っていないと、型くずれを起こしてしまうという。では、衣類とハンガーが合っていないと一体どうなってしまうのか? その解消法とともに解説いただきました。

「ハンガーが大きすぎると袖の部分が出っ張ります」

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「ハンガーが短すぎると肩の部分が盛り上がります」

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「平らなハンガーだと背中の両肩の部分が突っ張ります」

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「まずは、普段使っているハンガーが洋服のサイズと合っているかを確かめてください。簡単な方法は、実際にハンガーの横幅と洋服の肩幅を測り比べてみること。ジャケットの場合、ハンガーの丸みを帯び始める部分が、両肩の縫い目の位置にくる位が丁度いいです。洋服と同じ横幅のハンガーがない場合は、若干小さめのものを選ぶのがいいと思います」

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