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おばちゃんの知恵「花粉を緩和する食材」

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花粉の季節ですが、「花粉を緩和するとされる食材もあるんですよ」と教えてくれたのは、千葉県の学校で給食を作る栄養士のTさん。そこで今回は、花粉症を緩和させると言われている食材をご紹介します。

 

花粉症が近年増加?

 

花粉症はアレルギーの一種ですが、近年、花粉症が増えた原因としては、環境の変化、大気汚染、ストレス、高脂肪食、加工食品、添加物のとり過ぎなどが考えられると言われています。ということから、花粉症を緩和するためには食事対策も有効なのではと、最近では話題になっているのです。なぜ食事対策が話題になっているかと言うと、粘膜を保護する作用のある食材、免疫力を高める食材をと、アレルギー対策効果が見込めるからなんです。では、実際にどんな食材を食べるといいのか? ご紹介しましょう。

 

レンコン


レンコンとレバーのソース煮/レンコンと鶏肉のマスタード味噌炒め
Fujisan.co.jpより

レンコンに含まれる粘り成分のムチンには、粘膜を保護する作用があり、さらに切ったレンコンを黒ずませる成分であるタンニンなどのポリフェノールは抗炎症作用があるので相乗効果で花粉症などのアレルギー症状を抑える効果が期待できるとされています。

 

バナナ

 

ビタミンE、ビタミンC、ポリフェノールと、バナナには抗酸化作用の高い成分が豊富に入っているので、粘膜を強くしたり、アレルギーと戦う性質を持つので、痒みを抑える効果が期待できるとされています。

 

シソ

 

シソの種子にふくまれているα-リノレン酸やルテリオンは、花粉症やアトピー症状を軽減してくれると言われています。特にシソ油にはα-リノレン酸が豊富に含まれているのですが、体内でEPAに変化するとされています。EPAは魚に多く含まれる成分で、アレルギーの抑制やアレルギー体質を改善させると言われています。また、ポリフェノールの一種ロズマリン酸にもアレルギー症状を緩和する作用があるとされていて、特に赤ジゾにロズマリン酸はがく含まれているとされています。

 

玉ねぎ

 

強い抗酸化作用と、炎症を抑えるとされている“ケルセチン”、抗ヒスタミン作用がるとされている“チオスルフィネート”、腸内のビフィズス菌を増やすことで腸壁バリアを修復し、アレルギーの流れを改善するとされている“フラクトオリゴ糖”が含まれている優秀な食材です。

 

キクラゲ

 

最近花粉症改善食材で注目を集めているビタミンDが多く含まれているのがキクラゲ。ビタミンDは、花粉アレルギーを根本から改善してくれる『免疫系を正常に働かせるために必要な栄養素』と言われ、不足すると免疫系に異常が起き、それがアレルギーを発症させる一因になるなんて言われているほどなんです。

 

他にも、ヨーグルトやキムチ、青魚などがあげられます。ジュースにしたり、お味噌汁にいれたりと、手軽に使える食材も多いので、是非、料理の際に加えてみては如何でしょうか?

 

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